4月の安曇野

安曇野では清らかな湧水にわさびの可憐な花が咲き、桜も例年より早く開花しそうです。桜に続いてチューリップ、芝桜などの花々も競うように咲き、安曇野はこれから春本番を迎えます。



 

 

 

 

第30回ふるさとウォッチング

NPO法人安曇野ふるさとづくり応援団主催の安曇野の原風景を巡る「ふるさとウォッチング」。30回目は、戦国時代に城下町&市場町だった豊科真々部地区。真々部公民館を起点に、真々部城館跡、金龍寺、専念寺、諏訪神社、道祖神、屋敷林などを訪ね歩き、散策後には”ぬかくど”で炊いたおむすびを味わい、参加者同志の交流を深めます。

参加費は1000円で4月28日迄申込み受付中です。安曇野の自然、歴史、文化を学びながら、春の安曇野を一緒に散策してみませんか?

開催案内(pdf)

http://azumino-sanpo.info/

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2020年地価公示

国土交通省より1月1日現在の公示地価が発表されました。公示地価は国が調査する毎年1月1日現在の地価で、都道府県が調査する7月1日現在の基準地価と共に公共用地等の売買の基準となる地価です。長野県内ではほぼ実勢価格に近い水準となっています。

長野県内は住宅地が△0.1%で23年連続、商業地は△0.4%と28年連続で下落しましたが、下落幅は10年連続で縮小しました。安曇野周辺では、住宅地は安曇野市+0.5%で3年連続、松本市+0.9%で4年連続、塩尻市+1.2%で5年連続の上昇となりました。商業地は安曇野市+0.2%で2年連続、松本市+0.7%で2年連続、塩尻市0.0%で4年連続の横ばいでした。

一方、大町市は住宅地△0.6%商業地△1.5%、池田町は住宅地0.0%商業地△1.2%、松川村は住宅地△0.5%と下落が続き、都市部と郊外の二極化が進んでいます。詳しくは下記ページをご参照ください。

http://tochi-value.com/nagano/azumino/

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安曇野ふるさと遺産

2007年から開催している「ふるさとウォッチング」を通して、屋敷林、堰、道祖神等の地域の歴史文化景観遺産の再発見に努めてきたNPO法人安曇野ふるさと応援団。安曇野の暮らしに根付いて脈々と受け継がれてきた歴史文化景観遺産を継承するため、県の元気づくり支援金を活用して2018年度にスタートしたのが「安曇野ふるさと遺産」の取組みです。

「安曇野ふるさと遺産」とは、失われつつあるこうした歴史文化景観遺産を認定し協働で継承していく新たなしくみです。認定エリアで景観育成活動を行っている市民団体と協定を締結することで、行政や地域住民等とも連携して保全活用活動を行っていきます。 昨年度の「長尾野沢の屋敷林と田園集落」「潮沢の交通遺産と東山集落の暮らし」「千国街道穂高のまちなみ」の3地域に続き、今年度は「天蚕の恵みと新屋の屋敷林」「烏川扇状地と西山山麓の里山文化」を認定しました。また、公式サイトもリニューアルし、「安曇野ふるさと遺産マップ」もダウンロードできるようになりましたので、是非ご活用ください。

http://azumino-sanpo.info/azumino-heritage/

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早春賦歌碑

春は名のみの ~ で始まる早春賦は、1913年(大正2年)に発表された、安曇野の遅い春を待ちわびる心を歌った尋常小学校の唱歌。東京音楽学校(現東京芸術大学)の教授の吉丸一昌が作詞、中田章が作曲し、「日本の歌百選」にも選ばれています。

その記念碑が、1984年(昭和59年)に北アルプスとわさび田を望む穂高川堤防沿いに建立されました。歌碑の横にはソーラー電池式のオルゴールが設置され、いつでも早春賦のメロディが聞けるようになっています。毎年4月29日の昭和の日には現地で「早春賦まつり」が、そして連休中には国営アルプスあづみの公園で「早春賦音楽祭」が開催されています。

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