【安曇野の魅力】

安曇野コラムは、ライフポート安曇野が運営する安曇野の自然・風景、地域・文化、景観・まちづくり等の多彩な魅力を紹介するブログです。安曇野に魅了され1995年にIターンした代表が、四季折々の風景はもちろん、あまり知られていない里山の登山ルートから地域イベントまで、とっておきの安曇野情報をお届けします。5つのカテゴリーに分けて紹介していますので、観光情報だけではわからない安曇野の魅力を再発見してみませんか?

Image-2

20200608-091949

20190418102440

Image-3

20181130170156

Side_bnr_12

ビューポイント2022

私が代表を務める安曇野百選プロジェクトが2012年にスタートした風景投稿サイト「ビューポイントあづみの」。投稿数約2900件、月間ページビュー約10000件を誇る人気サイトとなり、スマホのGPS情報を利用した自動投稿機能や、投稿写真で絵葉書を作成できるポストカード印刷機能も大好評です。

おかげさまで、「ビューポイントフォトコンテスト2022」には70作品の応募がありました。上位24作品は特設サイトで公開すると共に、2月17日迄安曇野市役所ロビーに展示中です。特設サイトのいいね!と会場の投票により四季の優秀作品を選定しますので、是非ご覧ください。

フォトコンテスト2022
About_img_06

2月の安曇野

日中でも氷点下の真冬日となることもある2月の安曇野。冬の安曇野は、自然が織成す雪と氷の美しい世界です。

http://azumino.cocolog-nifty.com/keikan/

Side_bnr_12

冬の美ヶ原

11月中旬~4月中旬迄冬季通行止めとなる美ヶ原。登山者でなくても冬の美ヶ原を堪能できる唯一の方法が、松本駅への送迎がある王ヶ頭ホテルへの宿泊です。2017年から送迎ルートが雪上車への乗り換えが不要な美ヶ原林道経由となり、時間も乗り心地も大きく改善して行きやすくなりました。

宿泊先の王ヶ頭ホテルは、施設も食事もおもてなしも最高な人気の宿。晴天率が高い極寒の美ヶ原はまさに絶景で、霧氷の樹林帯の先に360℃の大パノラマが広がっています。ご来光や雪上車体験ツアーもあり、ここでしか味わえない冬山の風景を満喫できます。例年冬の予約を取るのは至難の業ですが、感染症の影響が残る今は絶好のチャンスかもしれません。十分な感染症対策をした上で、是非訪れてみてください。

雪の烏川渓谷

常念岳と蝶ヶ岳を源に安曇野の扇状地を形成する烏川。乳川と中房川と合流して穂高川となり、大王わさび農場付近の三川合流部で犀川となります。燕岳や有明山を源とする乳川の白っぽい花崗岩質の川砂に対し、黒っぽい堆積岩質の川砂が特徴で、「乳=白」と「烏=黒」が各々の名前の由来とされています。また、扇央部では水が浸透し、「洲が空になる=空洲」を由来とする説もあります。

烏川渓谷一体は2002年に烏川渓谷緑地として県営公園に指定され、水辺の豊かな自然を守りつつ、ビオトープやつり橋、園路等が整備されています。夏とは異なり冬は訪れる人も少なく、静寂に包まれた雪と氷の世界です。安全で気軽に雪の渓谷散策が楽しめる、冬の安曇野のオススメスポットです。

http://karasugawa.com/

20180224_110026 20171209_081740 20171209_081946 20180224_105912 20180224_105626 20180224_105156

 

Side_bnr_12

新春のアイスチューリップ

新春恒例の国営アルプスあづみの公園のアイスチューリップ。12000球の色鮮やかなチューリップが、インドアガーデンを彩ります。

アイスチューリップの展示は22日迄で、最終日には一人4ポットまで花を持ち帰ることもできます。寒さが厳しい安曇野の冬、アイスチューリップで一足早く春を感じてみませんか?

20180105_171422 20180105_171501 20180105_171325 20180105_172459

1月の安曇野

新年あけましておめでとうございます。寒さの厳しい冬の安曇野は、雪に抱かれた北アルプスの絶景を望むことができます。雪も少なく晴天率も高いので、是非冬の安曇野に足を運んでみてください。

四季の安曇野の風景はこちら

 

案内人の教室

2014年度から国営アルプスあづみの公園とNPO法人安曇野ふるさとづくり応援団との協働事業としてスタートした「さとやま楽校」。国営公園周辺をフィールドとして、体験しながら学ぶ田んぼの教室、やまこの教室、里山いきもの教室、案内人の教室を開講しています。

案内人の教室のテーマは「安曇野の魅力を知り、楽しく伝えること」。知識だけでは伝わらない安曇野の多彩な魅力をストーリーとして捉え、伝え方のコツを知ることで、安曇野についてより深く楽しく学ぶことができます。案内人の教室での実践的な学びの積み重ねが、人気ツアーとなった「案内人と楽しむまち歩き~ココブラ」へとつながりました。

8年目となる今年度は定員10名で、フィールドワーク主体の全5回講座。受講生には過去の講座内容をまとめたテキスト「安曇野の案内人を目指して」を進呈します。1月15日迄先着にて申込受付中ですので、是非参加してみませんか?
319454773_519279996902547_19560918202825

若一王子神社

大町の市街地北端に位置し、社叢が県天然記念物に指定されている若一王子神社。町割りに重要な呑堰の分岐点に祀られ、仁科氏が厚く信仰していた熊野権現那智大社を分社したと伝えられています。1556年築の本殿は国の重要文化財で、棟には赤鬼、縁側には木製の狛犬が鎮座しています。拝殿は1975年に伊勢神宮から移築されたもので、境内の東半分には長野県宝の三重塔や観音堂もあります。例大祭は7月で、子ども流鏑馬や6台の舞台(山車)が祭りを彩ります。多くの歴史文化遺産に恵まれ神仏習合の影響が残るミステリアスな神社です.

案内人と楽しむまち歩き~ココブラでは、禰宜の傘木さんの案内による正式参拝と特別内覧ができます。廃仏毀釈で燃やされた千手観音や三重塔の内部の仏像群、天井裏で宙に浮く心柱等、楽しい話を聞きながらお宝の数々を拝観できました 。地元以外ではあまり知られていません。国宝の仁科神明宮と共に、大町に行ったら是非立ち寄りたいオススメスポットです。

https://nyakuichi.jp/

Img_20221126_163219_165_20221203093301Img_20221126_163240_536_2022120309330120221126-10042920221126-10430320221126-10193020221126-10141320221126-11044320221126-110139

Side_bnr_12

12月の安曇野

安曇野では北アルプスも冠雪し、里の冬支度が進んでいます。穂高神社の神竹灯や国営公園の光の森のページェントも開催され、寒い冬に彩りを添えています。

安曇野神竹灯2022

大分県竹田市の豊玉姫から贈られる竹灯篭で2011年にスタートした「安曇野神竹灯(かみあかり)」。2017年から実行委員会の主催となり、11回目となる今年は12月2日~4日、9~10日、16~17日と期間を延長して穂高神社で開催します。

時間は16:00~20:00で、参加者自身が竹灯篭に点火することができます。尚、感染症拡大の影響を考慮し、神楽殿の演奏や飲食の提供は行いませんので、厳かな神秘の光を静かにお楽しみください。

«光の森のページェント2022