国宝仁科神明宮

大町市南部の高台に鎮座する仁科神明宮。本殿、中門及び釣屋は、松本城、善光寺本堂、安楽寺八角三重塔、大法寺三重塔と並ぶ、県内に5つしかない国宝建造物の1つです。20年に一度の式年遷宮祭で社殿の造営を行ないますが、寛永13年(1636年)を最後に新築ではなく修造にて現在に至っていることから、最古の神明造として残る貴重な建築物です。

杉や檜等の大木に囲まれた社叢は県の天然記念物にも指定され、厳かな雰囲気に包まれています。また、境内には参道と本殿の脇に大木の切り株があり、その頭上に広がる空の大きさが、御神木であった偉大な大木の存在を今に伝えています。

神聖な雰囲気漂う境内は、まさに信州の隠れたパワースポット。来年は20年に1度の式年遷宮の年であり、新たな活力を得て新年を迎えるには最適な場所です。お正月も厳かな雰囲気で静かに参拝することができるので、是非二年参りや初詣に訪れてみてください。

http://www.sinmeigu.jp/

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ビューポイントあづみの

私が代表を務める安曇野百選プロジェクトが運営している安曇野の風景投稿サイト「ビューポイントあづみの」。開設して丸6年が経過し、姉妹サイト「ビューポイント信州の山」も合わせた投稿数は2100件を超え、月間アクセスが3000件を超える安曇野の人気サイトとなりました。

昨年秋の大幅リニューアルによりスマホ対応になると共に、トップページにカテゴリー別の週間ランキングが表示されるようになりました。また、GPS情報を利用した自動投稿機能やポストカード印刷機能等が追加され、より使いやすいサイトになりました。
安曇野には、田園、里山、北アルプスの各カテゴリーに、あまり知られていない魅力的な場所がたくさんあります。投稿された風景写真は、穂高駅、明科駅、国営アルプスあづみの公園で常設展示もしていますので、是非のお気に入りのビューポイントの投稿をお願いします。


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12月の安曇野

安曇野では北アルプスも冠雪し、里の冬支度が進んでいます。穂高神社の「安曇野神竹灯」や国営アルプスあづみの公園の「光の森のページェント」も開催され、寒い冬に彩りを添えています。

御宝田遊水池

35シーズン目を迎えた安曇野の白鳥。毎年シベリアから500~1000羽のコハクチョウが、犀川ダム湖や御宝田遊水池に飛来します。今シーズンは10月19日に飛来が始まり、11月16日現在22羽の飛来が確認されています。

一般的には犀川ダム湖の方が知られていますが、御法田遊水池では雪化粧した北アルプスをバックに白鳥を見ることができます。最近は地下水保全のために冬に水を張る田んぼもあり、日中は周辺の田畑で過ごすことも多くなっています。飛来した白鳥を見るなら、朝焼けや川霧が美しい早朝がオススメですよ。

https://www.city.azumino.nagano.jp/life/3/46/235/

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安曇野神竹灯&みちあかり

安曇野で暮らすように泊まる実行委員会(通称くらとま)が8年前にスタートした「安曇野神竹灯(かみあかり)」。昨年から実行委員会の主催となり、今年は11月30日~12月2日に穂高神社周辺で開催されます。大分県竹田市の豊玉姫から贈られる竹灯篭も過去最高の10000本となり、穂高神社周辺が幻想的な光で包まれます。

時間は16:00~20:00で、参加者自身が竹灯篭に点火することができます。また、30日と1日は、大門通りにランタンを並べ歴史的建造物をライトアップする「みちあかり」も開催します。厳かな冬の夜、カップルやファミリーで神秘の光を体験してみませんか?

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