平成28年基準地価

国土交通省より7月1日現在の基準地価が発表されました。基準地価は都道府県が調査する毎年7月1日現在の地価で、国が調査する1月1日現在の公示地価と共に公共用地等の売買の基準となる地価です。長野県内の基準地価は、近年の地価下落でほぼ実勢価格に近い水準となっています。

長野県内は住宅地が△1.3%で20年連続、商業地は△2.1%と25年連続で下落しましたが、下落率はともに6年連続で縮小しました。住宅地では松本市の15地点、安曇野市の1地点を含む31地点で上昇し、安曇野市では5地点が横ばいとなる等、松本市、塩尻市、安曇野市の中信地区の都市部では下げ止まりつつあります。 安曇野周辺の変動率は、安曇野市△0.4%、大町市△1.7%、松川村△1.5%、池田町△2.5%で、安曇野市と周辺部で差が出ています。

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安曇野さんぽ2016秋

「ふるさとさんぽ」と「さとやまさんぽ」を一体化して今年度新たにスタートした「安曇野さんぽ」。春版に続く秋版は、10~11月に「さとやまさんぽ」1コース、「ふるさとさんぽ」3コースの計4コースで開催します。「さとやまさんぽ」は10月1日の堀金角蔵山、「ふるさとさんぽ」は11月12日の豊科飯田、20日の明科東川手、27日の三郷二木下長尾の3コースです。尚、「さとやまさんぽ」は健脚向きで、軽登山の体力と昼食の持参が必要ですのでご注意ください。

各コースとも定員15名で、安曇野の歴史文化を学びながらガイドと一緒に散策します。参加費は1000円で、公式サイトにてマップのダウンロードと参加申込が可能です。歴史文化薫る秋の安曇野を一緒に歩いてみませんか?

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穂高神社御船祭り

穂高神社の例大祭「御船祭」。今年も9月26日に宵祭り、27日に本祭りが行なわれます。穂高神社は北九州に本拠があった海洋民族の安曇族が起源とされ、穂高人形が飾られた御船が穂高の各地区から穂高神社へ曳航されます。穂高神社では、今年5月の小遷宮に合わせて神楽殿や手水舎が新調されました。クライマックスではその神楽殿の前で2台の大人船が激しくぶつかりあいます。

穂高神社北神苑にある御船会館では、常時御船が展示されています。サイトの割引クーポンを利用すると入館料300円が100円となりますので、こちらもお見逃しなく・・・。

http://www.hotakajinja.com/

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第23回ふるさとウォッチング

NPO法人安曇野ふるさとづくり応援団主催の安曇野の原風景を巡る「ふるさとウォッチング」。春に雨で延期となった23回目は、10月10日に穂高神社を産土神とする穂高本郷地区を巡ります。常念ふれあい公園を起点に、式年御遷宮祭を終えた穂高神社、宗徳寺、道祖神、屋敷林など約5キロを訪ね歩き、散策後には“ぬかくど”で炊いたおむすびを味わって参加者同士の交流を深めます。安曇野の自然、歴史、文化を学びながら、秋の安曇野を一緒に散策してみませんか?

参加費は1000円で、公式サイトにて10月7日迄申込み受付中です。安曇野の自然、歴史、文化を学びながら、春の安曇野を一緒に散策してみませんか?

http://azumino-furusato.com/

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北アルプス~蝶ヶ岳

台風一過の晴天に誘われて、蝶ヶ岳に日帰り単独登山に行ってきました。槍穂高連峰の最高の展望台と言われる標高2677Mの山で、これまでに10回以上登っています。登山口は安曇野市堀金の烏川上流の三股。平日にも関わらず約70台の駐車場はいっぱいで、なんとか隙間に駐めることができました。満車の場合は、約300M手前の未舗装の駐車場も利用できます。

駐車場から少し先のトイレと登山相談所がある登山口の標高は1345M。登山口から烏川を渡り、力水とゴジラの木を過ぎると樹林帯の急登が続きます。しばらく平坦地が続くまめうち平がコースのほぼ中間点で、苔むした神秘の森で一息つくことができます。水場の蝶沢を過ぎるとさらに急登が続き、大滝山の分岐を過ぎると蝶の雪形で有名なお花畑が広がっています。ハイマツのトンネルを抜けると右手に蝶ヶ岳ヒュッテ、左手に山頂が見えるなだらかな稜線に到着。梓川の深い谷の向こうに槍穂高連峰のパノラマが広がり、疲れを忘れるまさに絶景が迎えてくれます。

あいにく安曇野側はガスに覆われていましたが、穂高連峰側は予想通り雲ひとつない快晴でした。登山口から山頂までの標高差は約1300M、休憩を含めて約4~5時間が目安ですが、単独行の今回は3時間半で登ることができました。帰りは片道約40分かけて大滝山の稜線までちょっと寄り道。大滝山はシーズン中でも訪れる人はほとんどいませんが、針葉樹林帯に池や湿地が点在する神秘的な山で、長塀尾根の向こうに穂高連峰も望めます。

三股から蝶ヶ岳への登山道は良く整備されていますが、ほとんどが樹林帯で眺望がきかないのが難点です。ただし、その分稜線に立った時の槍穂高のパノラマの感動はひとしおなので、是非登ってほしい一番お気に入りの山です。日帰りではちょっと厳しいという方は女性オーナーの蝶ヶ岳ヒュッテに泊まって、槍穂高の朝焼けと大滝山の稜線歩きを楽しむのも良いでしょう。下山後は途中にあるほりでーゆで温まり、無事夕食前に帰宅しました。

http://www.japanesealps.net/north/chougatake/

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