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【安曇野の魅力】

安曇野コラムは、ライフポート安曇野が運営する安曇野の自然・風景、地域・文化、景観・まちづくり等の多彩な魅力を紹介するブログです。安曇野に魅了され1995年にIターンした代表が、四季折々の風景はもちろん、あまり知られていない里山の登山ルートから地域イベントまで、とっておきの安曇野情報をお届けします。5つのカテゴリーに分けて紹介していますので、観光情報だけではわからない安曇野の魅力を再発見してみませんか?

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七色大カエデ

池田町の東山に位置する標高約1000Mの大峰高原。天然白樺林が広がる山頂付近はなだらかで、公園やキャンプ場になっています。高原の入口付近には樹齢約250年と言われる楓の大木があり、刻々と色が変わることから七色大カエデと呼ばれています。

テレビでの生中継がきっかけで有名となり、今は年間約4万が訪れる人気スポットとなりました。多くの来訪者が根元の土を踏み固めて樹勢が衰えていた時期もありましたが、地元住民の保護活動によって元気を回復し、鮮やかな紅葉を見せてくれます。

周辺には臨時駐車場があり誘導員も配置されていますが、週末は周辺の道路も駐車場も大渋滞なので、週末なら早朝、平日なら午前中の早い時間がオススメです。

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10月の安曇野

安曇野では田んぼの稲刈りも終わり、そばの収穫も始まりました。北アルプスの山々が秋色に染まり始めると共に、美味しい新そばの季節を迎えます。

 

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有明山神社

有明山麓の宮城に位置し、信濃富士とも呼ばれる有明山をご神体とする有明山神社。山頂に奥宮があり、旧有明村の氏子が麓の表参道から片道5時間かけて奥社へ参拝登山しています。20年ほど前に1度参加しましたが、標高差以上に険しい登山に身が清められました。

日光東照宮の陽明門を模したと言われる裕明門は立川流の清水虎吉、手水舎は飛騨の棟梁山口権之正で、裕明門には十二支、手水舎には龍の見事な彫刻があります。また、神楽殿には31人の日本画家が81枚に描いた天井画もあり、安曇野の隠れた宝です。

近くには八面大王伝説の魏石鬼の岩屋もあり、歴史とロマンを感じるお気に入りの場所です。山頂の奥宮には、中房温泉からの裏参道から登山することもできます。

http://azumino.cocolog-nifty.com/index/2017/10/post-0236.html

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穂高神社御船祭り

9月26日に宵祭り、27日に本祭りが行なわれる穂高神社の例大祭「御船祭」。穂高神社は北九州に本拠があった海洋民族の安曇族が起源とされ、穂高人形が飾られた御船が穂高の各地区から穂高神社へ曳航されます。

本祭りでは大人船2台、子ども船3台が勢ぞろいし、クライマックスでは大人船2台が激しくぶつかります。北神苑にある御船会館では、過去の御船祭りや遷宮の様子を知ることができますので、こちらもお見逃しなく。

https://hotakajinja.com/ofunematuri/

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安曇野散策マップ

アルプスを望むのどかな田園風景の中に、屋敷林、堰、道祖神等が点在する安曇野。安曇野の豊かな景観は、そこに暮らす人々によって守り育てられてきたものです。大王わさび農場や碌山美術館も安曇野を代表する景観ですが、それは安曇野の魅力のほんの一端に過ぎません。一般的な観光地とは異なる安曇野の魅力は、人々が暮らす地域を歩いてこそ体感できるものです。

安曇野のポータルサイト「安曇野さんぽ」では、市内35コースのマップのダウンロードができます。実りの季節を迎える安曇野の秋、地図を片手にのんびり歩いてみませんか?

9月の安曇野

安曇野では秋蕎麦の白い花が咲いています。稲穂も頭を垂れて実り、田んぼも黄金色になりはじめました。

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かじかの里公園

清流に生息するカジカの復活を願い、湧水を利用して整備されたかじかの里公園。1989年に人工養殖に成功し園内養殖を行っていましたが、残念ながら2004年夏の落雷で全滅し、養殖は中止されました。

園内の池は今も清らかな湧水で満たされ、吊り橋や木道も整備されています。園内には芝生広場やキャンプ場もあり、穂高川の土手からは有明山を望むことができます。有明駅から徒歩約10分とアクセスも良く、周辺にはわさび田や養鱒場が点在しています。残暑厳しいこの季節、涼を求めて散策してみませんか?

https://www.kajikanosato-park.jp/

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烏川渓谷緑地

国営アルプスあづみの公園の西側に位置する県営烏川渓谷緑地。須砂渡ダム上流の森林エリアと下流の水辺エリアに分かれていますが、どちらも入園料はかかりません。できるだけ既存の自然に手を加えず、烏川渓谷の自然を生かしているのが特徴で、駐車場も森林の中に分散して配置されています。

シーズン中でもキャンプ場周辺以外は訪れる人も少なく、静かな渓谷散策が楽しめます。特につり橋から下流は人面岩や倉田堰のぬるめ、矢原堰取水口跡等の見どころも多く、夏の安曇野のオススメの場所です。渓流の水は冷たく、川面をそよぐ風はまさに天然クーラーで、近くにはウエストン像もあります。

http://karasugawa.com/

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安曇野わさび田湧水群

高瀬川、穂高川、犀川が交わる三川合流地域。穂高川と犀川に挟まれた豊科重柳から穂高等々力にかけては、「安曇野わさび田湧水群」として環境省の名水百選にも選ばれています。2016年の名水百選30周年選抜総選挙では、4部門の内観光地と景観の2部門で1位を獲得しました。日量70万トンを誇る豊かな湧水は真夏でも水温が15度程度で、特産のわさび栽培やニジマスの養殖にも利用され、まさに安曇野の代表的な景観と言えるでしょう。

安曇野のには諏訪湖の約100倍の地下水があると言われ、北アルプスの雪解け水が数十年かけて湧き出しています。近年は都市化による水田の減少や工場等による大量の地下水汲上げによる地下水位の低下が懸念され、安曇野市では2013年に地下水保全条例を制定し、県や周辺市町村とも連携して地下水保全に取り組んでいます。

湧水群の最上流にあたる憩いの池には、豊富な湧水の横に名水百選「安曇野わさび田湧水群」の碑が立っています。清らかな水面には梅花藻が咲き、池の周辺は公園として整備されています。ガラス工房や田淵記念館のある安曇野の里にも近く、おひさまのロケが行なわれたせせらぎの小路やわさび田探索路等、涼を求める水辺の散策には最適なオススメの場所です。

http://www.env.go.jp/press/102289.html

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安曇野のぬるめ

大町温泉郷近くのわっぱらんどにある上原温水路。深さ約10㎝、最大幅約18m、長さ約300mの国内最大級の「ぬるめ」です。稲の生育は「1度1俵~水温が1度上がると米1俵の増収)」とも言われ、流れが早く冷たい安曇野の縦堰には「ぬるめ」が欠かせません。

地元では「わっぱらんどの会」を組織し、「ぬるめ」の文化を学べる場所として維持管理や環境教育を行っています。周辺には遊歩道やトイレ、駐車場の他、木陰の広場やツリーハウスもあり、夏の子ども達の遊び場として最適です。

http://www.wappa-land.azumino.com/

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