安曇野の魅力

安曇野コラムは、ライフポート安曇野が運営する安曇野の自然・風景、地域・文化、景観・まちづくり等の多彩な魅力を紹介するブログです。安曇野に魅了され1995年にIターンした代表が、四季折々の風景はもちろん、あまり知られていない里山の登山ルートから地域イベントまで、とっておきの安曇野情報をお届けします。5つのカテゴリーに分けて紹介していますので、観光情報だけではわからない安曇野の魅力を再発見してみませんか?

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安曇野の白鳥

37シーズン目を迎えた安曇野の白鳥。毎年シベリアから500~1000羽のコハクチョウが、犀川ダム湖や御宝田遊水池に飛来します。今シーズンは10月12日に飛来が始まり、11月26日現在70羽の飛来が確認されています。

安曇野の白鳥の主な飛来地は、豊科の犀川ダム湖と明科の御法田遊水地。一般的には犀川ダム湖の方が知られていますが、御法田遊水池では雪化粧した北アルプスをバックに白鳥を見ることができます。最近は地下水保全のために冬に水を張る田んぼもあり、日中は周辺の田畑で過ごすことも多くなっています。飛来した白鳥を見るなら、朝焼けや川霧が美しい早朝がオススメですよ。

https://www.city.azumino.nagano.jp/life/3/46/235/

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里山~小熊山

大町の西山に位置する標高1302Mの小熊山。木崎湖と黒沢高原を林道小熊黒沢線が結び、眼前に迫る北アルプスと木崎湖の大展望が楽しめるトレッキングコースです。

林道は全線舗装なので、冬季を除いて車の通行も可能です。季節は落葉松が落葉し、北アルプスが冠雪しているこの季節がベスト。小熊山山頂は眺望が悪いので、歩くなら鹿島槍スキー場のある黒沢高原と木崎湖を望むパラグライダー場の往復がオススメです。

黒沢高原からパラグライダー場迄は約5.7km片道約90分。下山後は大町温泉郷の薬師の湯か木崎湖畔のゆーぷる木崎湖の温泉で疲れを癒すのも良いでしょう。

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光の森のページェント

安曇野ではクリスマスに合わせた冬のイルミネーションの季節を迎えました。 今年で16回目となる国営アルプスあづみの公園の「光の森のページェント」は、11月7日~1月11日に堀金・穂高地区で開催します。今年のテーマは光のワンダーランド「不思議の国のアリス」。期間中にはコンサートや花火等の多彩なイベントがあり、12月24日には豊科駅から無料シャトルバスも運行します。

氷点下になる安曇野の厳しい冬の夜。暖かい服装と暖かい心で、安曇野の幻想的なイルミネーションを楽しんでみませんか?

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11月の安曇野

安曇野では里の紅葉がピークを迎えました。秋色に染まった里山越しに北アルプスが美しい姿を見せています。

http://azumino.cocolog-nifty.com/keikan/

 

安曇野高橋節郎美術館

1997年に文化勲章を受章し現代工芸美術界を代表する漆芸術家の高橋節郎は、1914年に安曇野市北穂高に生れ。高橋節郎の芸術を顕彰し後世に伝える施設として、2003年に生家の敷地に安曇野高橋節郎美術館がオープンしました。信濃富士とも呼ばれる有明山が美しく見える場所で、安曇野の田園景観とマッチしたシンプルなデザインの美術館です。

水庭と一体となった本館の展示室には、黒と金を基調にした漆工芸作品が展示されています。また、敷地内には登録有形文化財に指定されている茅葺の主屋と三棟の蔵があり、主屋と南の蔵の内部は無料で見学することができます。

駅から離れていることもあり、安曇野の原風景の中でゆったりと過ごせる癒しの空間です。特に茅葺生家と和風庭園が彩る紅葉は素晴らしく、芸術の秋におすすめのお気に入りの場所です。

http://azumino-bunka.com/facility/setsuro-museum/

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大峰高原の七色大楓

池田町の東山に位置する標高約1000Mの大峰高原。天然白樺林が広がる山頂付近はなだらかで、公園やキャンプ場になっています。高原の入口付近には樹齢約250年と言われる楓の大木があり、刻々と色が変わることから七色大カエデと呼ばれています。

私がこの大木の存在をはじめて知った約30年前は、訪れる人もいない隠れた名所でした。2001年のニュースステーションの生中継がきっかけで有名となり、今は年間約4万が訪れる人気スポットとなりました。多くの来訪者が根元の土を踏み固めて樹勢が衰えていた時期もありましたが、地元住民の保護活動によって元気を回復し、鮮やかな紅葉を見せてくれます。

周辺には臨時駐車場があり誘導員も配置されていますが、週末は周辺の道路も駐車場も大渋滞になります。平日の今日も昼頃は駐車場はほぼいっぱいだったので、週末なら早朝、平日なら午前中の早い時間がオススメです。

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長福寺の大銀杏

永禄年間に開創した曹洞宗の金勝山長福寺。明治政府の廃仏毀釈で一旦廃寺となりましたが、檀信徒の熱意によって明治13年に現在の地に再興されました。

東山の高台に位置する境内からは、北アルプスと安曇野が一望できます。高さ30mの大銀杏の黄葉は圧巻で、可愛い六地蔵や紅屋根の豊雲閣との調和が美しい、秋のおすすめのビューポイントです。

http://choufukuji1880.com/index.html

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トークカフェ&体験カフェ

NPO法人安曇野ふるさとづくり応援団の姉妹団体として2011年に設立し、安曇野で案内人活動を行っている安曇野案内人倶楽部。活動拠点となっている穂高駅前通りのカフェにて、トークカフェ&体験カフェを定期的に開催しています。トークカフェはマニアックな講師によるテーマ毎の座談会、体験カフェは講師の得意分野を生かした体験ワークショップで、どちらも少人数の和気あいあいとした講座です。

参加費はトークカフェがコーヒー付500円、体験カフェがコーヒー付材料費込1000~1500円ととてもリーズナブルで、趣味嗜好の似通った仲間づくりにも最適です。10月15日は「脳トレ折紙」、11月12日は「天蚕の魅力」、12月10日は「安曇野の地形」を予定していますので、是非お気軽にご参加ください。また、第1、第3、第5月曜には、安曇族ゆかりの歴史の里を歩く月曜あるく路も開催中です。

http://azumino-fan.net/guide/event.html

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安曇野さんぽ2020秋

「ふるさとさんぽ」と「さとやまさんぽ」を一体化して2016年度にスタートした「安曇野さんぽ」。感染症拡大の影響で2020年春は中止となりましたが、2020年秋は県元気づくり支援金事業として2018年度スタートした「安曇野ふるさと遺産」の記念事業として、認定4エリアにて開催します。ふるさとは11月1日の三郷野沢、11月7日の堀金岩原、11月14日の穂高新屋の3コース、さとやまは11月29日の明科潮沢の1コースです。

各コースとも定員は15名、参加費は1名1000円(中学生以下無料)です。尚、さとやまコースは健脚向きで、軽登山の体力が必要となります。歴史文化薫る秋の安曇野を一緒に歩いてみませんか?

開催案内(pdf)

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10月の安曇野

安曇野では田んぼの稲刈りも終わり、そばの収穫も始まりました。北アルプスの山々が秋色に染まり始めると共に、美味しい新そばの季節を迎えます。

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