January 21, 2012

穂高あめ市

新年の恒例行事「あめ市」は、戦国時代に上杉軍が武田軍贈った塩が1月11日に松本に到着したのを記念して、江戸時代から始まった「塩市」が起源と言われています。松本、豊科、穂高、池田、大町など中信地区各地で行なわれ、なぜか北へ行くほど開催時期が遅くなっています。安曇野市内では、建て御柱と福俵引きで知られる「豊科あめ市」が1月14~15日に行なわれました。

「穂高あめ市」は、旧保高宿の賑わいを取り戻そうと商工会や既存商店街活性化プロジェクト、安曇野百選プロジェクト等が穂高地区活性化プロジェクトを組織し、市民主体の手づくりイベントとして開催しています。会場は穂高神社と穂高旧街道周辺で、2月4~5日に健壮団お神輿の巡回や福あめ投げ、穂高太鼓、餅やつみっこ汁の振る舞い等を行ないます。また、タイアップイベントとして、昨年大好評だったウォークラリーや古本市に加え、ガイドウォークや松本山雅サイン会、まつもとドリーム☆ガールズLIVE等、楽しい企画がいっぱいです。

ウォークラリー等のタイアップイベントの参加は無料で、4日のガイドウォークのみ事前の申込が必要です。寒い季節は家に閉じこもりがちですが、福をもらいに家族で「穂高あめ市」へ出かけてみませんか?

穂高あめ市&ウォークラリー(pdf)

ガイドウォーク(pdf)

1 2 4 6

|

January 09, 2012

小正月の三九郎

安曇野ではこの連休に各地で「三九郎」が行われています。「三九郎」とは松飾りやダルマを藁で組んだ櫓に取り付けて燃やす小正月の行事で、一般的には「どんど焼き」と呼ばれています。三九郎という呼び名は県内でも松本地方だけで、道祖神祭りの神主福間三九郎に由来すると言われ、元々は道祖神の傍で燃やしたのが始まりのようです。地域によって大きさや形は様々ですが、燃やした火で繭玉を焼いて食べると病気にならないと伝えられ、多くの子どもも参加する地域の象徴的な行事となっています。

私の住む柏原区中下地区では昔から地域一番の大きさを誇っています。今年も地区の長老から教わりながら、若い世代も一緒に2時間ほどかけ高さ約7Mと約3Mの親子櫓を組みました。火をつけると瞬く間に大きな火柱となり、その後は各自が柳の枝に付けて持ち寄った繭玉焼きがはじまりました。最近では繭玉の代わりにウィンナーやマシュマロをつける子どももいて、地域の繁栄と家族の無病息災を祝いました。

安曇野には地域の伝統や文化、地域の人々とのつながりが今も残っています。時代が変わっても、この良き伝統や地域のつながりは後世に受け継いでいきたいと強く感じた一日でした。

Dsc_0368 Dsc_0369 Dsc_0370 Dsc_0372 Dsc_0373 Dsc_0375 

|

January 04, 2012

1月の安曇野

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

安曇野では雪もちらつき、冬の信州らしい新年を迎えました。今年はサッカーの松本山雅FCがJ2リーグに昇格し、野球の信濃グランセローズ、バスケットボールの信州ブレイブウォリアーズに次ぐプロスポーツチームの活躍が期待されます。

詳しくは下記ページをご参照下さい。

http://homepage3.nifty.com/azumino/jan.htm

http://www.yamaga-fc.com/

J401161 A501032_2 

|

«カレンダー安曇野賛歌