桜仙峡の山桜

池田町陸郷から安曇野市南陸郷にかけては、西の吉野に匹敵すると言われる山桜の隠れた名所。茅葺の民家が残る素朴な里山に、小鳥がついばみ咲かせたと言われる数千本の山桜が点在しています。中国、陶淵明の「桃花源記」に書かれた桃の咲き乱れる仙峡「桃源郷」にちなんで、いつしか「桜仙峡」と呼ばれるようになりました。

今年は4月の寒さで開花が遅れ気味なので、来週頃が見頃となりそうです。周辺の道路は狭く駐車できる場所は限られているので、登波離橋か夢農場に車を駐めて、のんびり散策することをおすすめします。尚、安曇野ICから向かう場合は、国道19号の生坂村経由の方が行きやすいかもしれません。



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あづみ野周遊バス

穂高駅を拠点に週末に運行する「安曇野周遊バス」。2019年度は大王わさび農場方面の東回りが片道6本、穂高温泉郷とちひろ美術館方面の西回りが往復5本を運行します。運行日は4月25日~11月4日の週末及び6月~10月の平日の一部で、東回りの2本は明科駅を経由します。

運賃は1回600円、1日乗車券が1000円で、大王わさび農場~明科駅以外はバス停でなくてもフリー乗降が可能です。安曇野の魅力を知るには、歩くのが一番。周遊バスを利用して安曇野をゆっくり歩いてみませんか?

http://www.nan-an.co.jp/modules/bus/azumino/

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4月の安曇野

安曇野では清らかな湧水にわさびの可憐な花が満開となっています。桜の開花は今週末、見頃は来週末頃となりそうです。桜に続いてチューリップ、芝桜などの花々も競うように咲き、安曇野はこれから春本番を迎えます。



 

 

 

 

ココブラ信州

2007年から「ふるさとウォッチングin安曇野」、2014年から「安曇野さんぽ」等のまち歩きイベントを開催してきたNPO法人安曇野ふるさとづくり応援団。2015年からは地域ガイド育成講座「案内人の教室」も開講し、2017年3月には講座内容をまとめたテキスト「安曇野の案内人を目指して」も刊行しました。また、テキストやノウハウを活用して、松本市や大町市の観光ガイド講座の講師も務めています。

そしてこの春、NPO法人安曇野ふるさとづくり応援団の有志と(株)JOHOとのコラボによる「案内人と楽しむまち歩き~ココブラ」がスタートします。今までのコース主体のまち歩きではなく、ガイドの個性を活かしたニッチでディープな案内人主体の新しいまち歩きで、私もコーディネーターとして関わっています。第一弾は4~6月の9コース。狛犬や廃線跡、道祖神、天蚕等をテーマに、地元の研究家や料亭のおかみ等が案内します。

尚、私自身も2009年から「三角島ふるさとの森プロジェクト」で保全活動に取組み、普段は立入ることが難しい三角島を案内しますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。詳しくはココブラの公式サイトまたは本日付の信濃毎日新聞「MGプレス」をご参照ください。

http://cocobura.jp/

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早春賦歌碑

春は名のみの ~ で始まる早春賦は、1913年(大正2年)に発表された、安曇野の遅い春を待ちわびる心を歌った尋常小学校の唱歌。東京音楽学校(現東京芸術大学)の教授の吉丸一昌が作詞、中田章が作曲し、「日本の歌百選」にも選ばれています。

その記念碑が、1984年(昭和59年)に北アルプスとわさび田を望む穂高川堤防沿いに建立されました。歌碑の横にはソーラー電池式のオルゴールが設置され、いつでも早春賦のメロディが聞けるようになっています。毎年4月29日の昭和の日には現地で「早春賦まつり」が、そして連休中には国営アルプスあづみの公園で「早春賦音楽祭」が開催されています。

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