安曇野市空き家バンク

2016年3月に安曇野市の移住定住促進事業を推進する官民の連携組織として設立された「安曇野暮らし支援協議会」。2017年4月には「安曇野市空き家バンク」のサイトもオープンし、支援協議会のメンバーでもある当社をはじめ、移住セミナーや体験会への協力や賠償責任保険の加入等の条件を満たした22社が、プロとして空き家情報の提供や空き家所有者への対応等を行っています。

「安曇野市空き家バンク」が取扱う物件は、売中古住宅、売店舗・事務所、貸家、貸店舗・事務所。サイトはスマホからも閲覧することができ、ストリートビューや動画等で物件の詳細を確認することができます。物件情報の閲覧には会員登録が必要ですが、登録会員はセミナー等の情報提供やお試し住宅の利用が可能となります。安曇野市の補助制度やインスペクション、耐震基準等の役立つ情報も掲載されているので、是非ご活用ください。

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安曇野流不動産の選び方

ネットで気軽に不動産情報が得られるようになりましたが、物件選びと不動産選びは同じではありません。不動産の選び方には順序があり、物件を選ぶのは一番最後というのが不動産選びの鉄則です。まずは安曇野での暮らしをイメージし、その暮らしにあった地域を選び、最後に物件を選ぶのです。物件の良し悪しだけでなく、“安曇野暮らし”の視点が欠かせないのです。

安曇野の特徴は、自然と暮らしのバランスの良さと地域コミュニティの集合体であること。83の区(江戸時代の村)の風習を今でも引き継ぐ安曇野では、地域コミュニティの理解なしに住む場所を選ぶことはできません。地域コミュニティへの許容度によって、田園に住むか山麓に住むか、田園のどの地域に住むのか大きく分かれるのです。地域診断チャートを参考に、ライフスタイルに合った物件を選びましょう。



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安曇野暮らしセミナー

安曇野暮らし支援協議会が主催して開催している大好評の「安曇野暮らしセミナー」。今年度2回目のセミナーは、10月26日(土)午後に東京有楽町のふるさと回帰支援センターで開催します。

安曇野への移住には、観光とは異なる暮らしの視点が欠かせません。地域コミュニティや不動産の選び方、移住者の体験談等、ネットの情報だけではわからないリアルな情報をお届けする人気のセミナーです。また、セミナー後には移住体験者や行政担当者による個別相談会もあります。私も不動産の選び方について話をしますしますので、是非お気軽にご参加ください。

参加費は無料ですが、定員30名の先着予約制となっています。詳しくは開催案内または安曇野暮らし支援協議会のサイトをご参照ください。

開催案内(pdf)

https://azumino-ijyu.jp/

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安曇野市防災マップ

9月1日は防災の日。最近は全国各地で地震等の自然災害が頻発していますが、安曇野ではここ数年災害の被害はありません。しかし、災害はいつどこで起きるかわかりませんので、防災マップ等を活用し、事前の備えを行っておきましょう。

安曇野市では「安曇野市防災マップ」を2016年2月に発行し、2018年3月に一部改訂しました。それ以前の地震編と洪水土砂災害編を統合したもので、地震編を見ると東へいくほど揺れやすいことがわかります。これは犀川付近を通る糸魚川静岡構造線がフォッサマグナの西縁にあたり、古代は海底にあったフォッサマグナの脆い地層が影響しているのです。また、洪水土砂災害編を見ると、三川合流部の湧水地帯は浸水の恐れが、西側や東側の山麓部は土砂災害の恐れがあることがわかります。特に脆い地層でかつ土砂災害警戒区域に指定されている、急傾斜の東山山麓は注意が必要です。

全国の地震ハザード情報をまとまた地震ハザードカルテの最新版では、今後30年間に震度6弱以上の地震の確率を確認することができます。活断層の最新の調査結果を考慮して多少上昇しましたが、それでも大都市や県南部に比べるとそれほど高くはありません。

災害に備えるには、まずは正しい知識を持つことが重要です。安曇野市防災マップと地震ハザードカルテを活用し、自分の住む地域のリスクを知った上で、日頃から心の準備をしておきましょう。

ふるさと回帰フェア2019

2000年に提起された「100万人の故郷回帰・循環運動構想」の受皿組織として、JAの全国組織が主体となって2002年に設立された認定NPO法人ふるさと回帰支援センター。現在では東京と大阪の情報センターを拠点に、全国の自治体と連携して移住セミナーや相談業務等に取組む、全国最大の移住支援団体です。東京の情報センターには長野県の相談員が常駐すると共に、安曇野周辺では安曇野市、松本市、大町市、松川村が自治体会員として移住セミナー等を開催しています。

そして全国の自治体が一堂に会し、毎年約2万人が来場する国内最大級の移住イベントが「ふるさと回帰フェア」。15回目の今年は、9月7~8日に有楽町駅前の東京交通会館で開催されます。当日は移住に役立つミニセミナーやふるさと物産市の他、47都道府県約300の自治体や団体がブース出展して相談業務を行います。私も8日のミニセミナーで、「地方の実家のたたみ方~ふるさとの家をどう処分する」と題して話をしますので、是非足を運んでみてください。

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