冬の安曇野体験会

安曇野市と安曇野ふるさとづくり応援団が協力して5年前にスタートした「安曇野暮らし体験会」。7回目となる今回は、冬の寒さが最も厳しい1月26日(土)~27日(日)に開催します。今回のテーマは、冬の体験と移住者のお宅訪問と交流。中古別荘、古民家、新築のお宅を訪問すると共に、移住者や地元民との交流会等もある魅力いっぱいの体験会です。

翌朝には、朝焼けに染まる北アルプスの絶景が参加者を歓迎してくれます。安曇野への移住者にとって、冬の寒さを体感しておくことは絶対条件です。私もスタッフとして参加しますので、安曇野への移住の第一歩として気軽に参加してもらえればと思います。参加条件や参加費等の詳細は、申込先の安曇野市観光協会へお問合せください。

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地域おこし協力隊

地域おこし協力隊とは、地方において地域外の人に地域活動を担ってもらいながら定住を促すことで、地域力の維持強化を図っていくことを目的とした制度です。総務省の事業として2009年度にスタートし、2017年度の隊員数は約1000の市町村で約4800名となっています。

隊員の身分は最長3年の任期付非常勤職員で、都会で培ったスキルを活かしたい移住希望者と地域コミュニティとの橋渡しをする仕組みです。したがって、その地域への強い想いとそこで活かせる専門スキルを持ち、任期満了後はその経験を活かして地域で自立することが求められています。

安曇野市では2016年度にはじめて採用し、現在4名の隊員が活躍しています。さらに2019年度から、地域コミュニティ、自然保育、ブランド構築事業を担当する隊員4名を募集中です。隊員の身分や行政の受入体制等、制度上の様々な課題も指摘されていますが、移住の1つのステップとして地域との縁づくりには有効な手段でもあります。上記事業に対応するスキルを持ち、将来安曇野への移住を考えている方は、制度の主旨を良く理解した上で検討してみてはいかがでしょうか。

不動産セカンドオピニオン

手術等の重大な決断をする時に、当事者以外の第三者の医師に意見を求める「セカンドオピニオン」。医療分野では一般的になりつつありますが、不動産分野にも広がっているのを知っていますか?不動産取引は高額で難解であるにもかかわらず、取引業者から十分な説明を得られないままに決断を急かされるケースが多く見受けられるからです。

特に都会からのIターン者に人気のある中古住宅取引においては、不動産の知識だけでなく、住宅診断等の建築に関わることや地域コミュニティ等の安曇野暮らし全般への理解も欠かせません。なんとなく疑問や不安を持ちつつも、流されるまま取引を進めようとしていませんか?そんな時は一度立ち止まり、取引に関わらない第三者の専門家からアドバイスを受ける「セカンドオピニオン」をお勧めします。

安曇野市防災マップ

最近は全国各地で地震等の自然災害が頻発しています。おかげさまで、安曇野ではここ数年災害の被害はありませんが、いつどこで起きるかわかりません。防災マップ等を活用し、事前の備えを行っておきましょう。

安曇野市では「安曇野市防災マップ」を2016年2月に発行し、2018年3月に一部改訂しました。それ以前の地震編と洪水土砂災害編を統合したもので、地震編を見ると東へいくほど揺れやすいことがわかります。これは犀川付近を通る糸魚川静岡構造線がフォッサマグナの西縁にあたり、古代は海底にあったフォッサマグナの脆い地層が影響しているのです。また、洪水土砂災害編を見ると、三川合流部の湧水地帯は浸水の恐れが、西側や東側の山麓部は土砂災害の恐れがあることがわかります。特に脆い地層でかつ土砂災害警戒区域に指定されている、急傾斜の東山山麓は注意が必要です。

全国の地震ハザード情報をまとまた地震ハザードカルテの最新版によると、長野県中部の今後30年間に震度6弱以上の地震の確率は、、松本市30.9%、安曇野市28.3%、大町市14.2%となっています。活断層の最新の調査結果を考慮して多少上昇しましたが、それでも大都市(東京72.0%、横浜81.3%、名古屋45.6%、大阪55.9%)や県南部(諏訪市64.3%、飯田市42.5%)に比べるとそれほど高くはありません。

災害に備えるには、まずは正しい知識を持つことが重要です。安曇野市防災マップと地震ハザードカルテを活用し、自分の住む地域のリスクを知った上で、日頃から心の準備をしておきましょう。

安曇野暮らしセミナー【東京】

安曇野暮らし支援協議会が主催して開催している大好評の「安曇野暮らしセミナー」。今年度2回目のセミナーは、11月10日(土)午後に東京都武蔵野市で開催します。

今回のテーマは、「安曇野で夢をかなえよう!」。安曇野への移住を考えている方を対象に、地域コミュニティや不動産の選び方、移住者の体験談等、ネットではわからないリアルな情報をお届けします。また、セミナー後には移住体験者や行政担当者による個別相談会もあります。私も不動産の選び方について話をしますしますので、是非お気軽にご参加ください。

参加費は無料ですが、定員50名の先着順となっています。詳細は開催案内をご参照ください。

開催案内(pdf)

https://azumino-ijyu.jp/news/musashino20181110/

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