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安曇野暮らし支援協議会

安曇野市の移住定住促進事業を推進する官民の連携組織「安曇野暮らし支援協議会」が、3月30日に設立されました。市の政策経営課が事務局となり、移住者である私を含む10名の委員で構成され、会長には2009年から安曇野暮らしセミナーを実施しているNPO法人安曇野ふるさとづくり応援団副代表の望月彰氏が選任されました。

この協議会は議論よりも主体的に実行することに重点をおき、まずは従来のセミナーと体験ツアーに加えて、低料金で最大1週間滞在できるお試し住宅をスタートします。そして新たに若年層の就職支援や移住者交流、空家バンクの創設にも取り組んでいく予定です。
市民の約半数は市外出身者で、その約1/3は県外出身者とも言われている安曇野。移住先進地でありながら行政の体制は後手に廻っていましたが、遅ればせながらやっと新たな一歩を踏み出すことができました。単に移住者を呼び込むだけでなく、移住者が多いという強みを活かした地域づくりが求められています。この協議会が合併10年目を迎えた安曇野の、新たな10年に向けた礎となることを願っています。

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