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地域おこし協力隊

地域おこし協力隊とは、地方において地域外の人に地域活動を担ってもらいながら定住を促すことで、地域力の維持強化を図っていくことを目的とした制度です。総務省の事業として2009年度にスタートし、2016年度の隊員数は約900の市町村で約4000名となっています。

隊員の身分は最長3年の任期付非常勤職員で、都会で培ったスキルを活かしたい移住希望者と地域コミュニティとの橋渡しをする仕組みです。したがって、その地域への強い想いとそこで活かせる専門スキルを持ち、任期満了後はその経験を活かして地域で自立することが求められています。

安曇野市では、2016年度にはじめて移住交流事業を担う隊員1名を採用しました。さらに2018年度から、地域コミュニティ、農家民宿、クラフトビール事業を担当する隊員4名を募集することになり、1月末迄応募を受付けています。隊員の身分や行政の受入体制等、制度上の様々な課題も指摘されていますが、移住の1つのステップとして地域との縁づくりには有効な手段でもあります。上記事業に対応するスキルを持ち、将来安曇野への移住を考えている方は、制度の主旨を良く理解した上で検討してみてはいかがでしょうか。

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