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安曇野市合併15周年

2005年10月1日に合併15周年を迎えた安曇野市。南安曇郡豊科町、穂高町、三郷村、堀金村、東筑摩郡明科町の5町村が対等合併した当時の人口は98911人、今年9月1日の人口は97316人と15年間で1.6%の減少となりましたが、2013年の推計に比べて2000人上回りました。

高齢化率が31.2%と高く死亡者数が出生者数を上回る自然減が続いているものの、2015年からは5年連続で転入者が転出者を上回る社会増となっています。旧5町村地域別の人口と高齢化率は、移住者が多い穂高(+1.9%:31.8%)と松本に近い三郷(+0.6%:29.4%)が微増、豊科(△1.1%:29.8%)と堀金(△2.2%:29.4%)が微減、高齢化率が高い明科(△18.5%:39.3%)が大幅減となりました。

安曇野市民の約半数は市外出身者、市外出身者の約1/3は県外出身者とも言われ、環境と生活利便性のバランスの良さが、県外出身者者だけでなく県内出身者にも高く評価されています。今後も少子高齢化による自然減は避けられませんが、景観に恵まれたまちの魅力をより一層高めることで、社会増につなげる取組みが求められています。

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2020年基準地価

国土交通省より7月1日現在の基準地価が発表されました。基準地価は都道府県が調査する毎年7月1日現在の地価で、国が調査する1月1日現在の公示地価と共に公共用地等の売買の基準となる地価です。長野県内の基準地価は、近年の地価下落でほぼ実勢価格に近い水準となっています。

長野県内は住宅地が△1.1%で24年連続、商業地は△1.1%と28年連続で下落しましたが、下落率はともに10年ぶりに拡大しました。住宅地では、安曇野市では4地点で上昇となったものの、平均変動率は4年ぶり△0.1%と若干のマイナスとなった。ほぼ横ばいの松本市、安曇野市、塩尻市に対して、大町市では下落が続き、都市部と周辺部で二極化が進んでいます。

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