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2023年基準地価

国土交通省より7月1日現在の基準地価が発表されました。基準地価は都道府県が調査する毎年7月1日現在の地価で、国が調査する1月1日現在の公示地価と共に公共用地等の売買の基準となる地価です。長野県内の基準地価は、近年の地価下落でほぼ実勢価格に近い水準となっています。

長野県内は住宅地が△0.5%で27年連続、商業地は△0.4%と31年連続で下落となりましたが、工業地は0.9%と2年連続上昇しました。安曇野市の住宅地は+0.4%で3年連続、松川村が+2.3%と2年連続上昇となった一方、池田町は△0.1、大町市は△1.2%の下落が続いています。

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安曇野市お試し住宅

移住希望者の長期滞在拠点として2016年度にスタートした安曇野市のお試し住宅。リンゴ畑が広がる三郷小倉地区の元教員住宅を改装したもので、3DKのメゾネットタイプ2戸が用意されています。

移住は観光とは異なり、暮らすという視点が重要です。いわゆる観光シーズンではなく、初春や晩秋、真冬の暮らしの体験が参考になるでしょう。安曇野への移住を検討中の方は、是非このお試し住宅を有効に活用し、四季折々の安曇野の暮らしを肌で感じてもらうことをおすすめします。尚、お試し住宅の利用には、移住希望者登録が必要となりますので、詳しくは下記ページをご参照ください。

地域おこし協力隊

都市から地方へ移住し、地域ブランドの育成等に取り組む地域おこし協力隊。任期は最長3年の任期付職員で、2022年度に全国で6447名が活動しています。

安曇野市でも任期満了した4名が市内で就業し、3名が現役で活躍中です。現在「地域交流」に関わる1月採用の隊員2名を募集中、「空家活用」に関わっる4月採用の隊員1名を募集予定です。

都会で培ったスキルを活かしつつ地域に溶け込める地域おこし協力隊は、安曇野への移住のステップとして有効な選択肢です。募集期間は1ヶ月程度と限られているので、ご興味のある方は早めの検討をおすすめします。

安曇野市地域おこし協力隊

総務省地域おこし協力隊

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取引事例と購入者の傾向

当社の約700名のメール会員の約70%は、Iターンを希望する県外在住者または県内に移住して賃貸に居住している県外出身者です。年代としては、約60%が50代以上のセミリタイア層、約40%が40代以下のファミリー層となっています。

最近の当社の取引事例としては、リフォームを前提にした住宅診断済の中古住宅、環境の良い生活利便な土地が主流です。売れ筋価格は中古住宅がリフォーム代込で1200万~1800万、土地が500万~800万となっています。

安曇野ではそもそも都会のように物件数が多くなく、特に県外者が希望するような物件は非常に限られています。ネット上には多くの販売物件が掲載されていますが、売れ残っている物件も含まれているため取引実態とは異なります。取引実態を示す成約事例はほとんど公開していないため、販売物件数の多い会社が取引も多いとの誤解を与えています。当社では、会員ページにて成約物件の詳細が閲覧可能です。会員登録はこ下記ページをご参照ください。

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取引事例と購入者の傾向(pdf)

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