安曇野暮らしセミナー

安曇野暮らし支援協議会が主催し、NPO法人安曇野ふるさとづくり応援団が協力して開催している大好評の「安曇野暮らしセミナー」。今年度1回目のセミナーは、6月10日(土)午後に東京で開催します。

今回のテーマは、「安曇野ではたらく、そだてる」。安曇野への移住を考えている子育て世代を対象に、移住者の体験談や民間の野外保育の取組み等、ネットではわからないリアルな情報をお届けします。また、セミナー後には移住体験者や行政担当者による個別相談会もあります。私も相談員として参加しますので、不動産の相談にも対応します。子育て世代以外の参加も可能なので、是非お気軽にご参加ください。

参加費は無料ですが、定員30名の先着順となっています。申込方法や開催案内の詳細は、安曇野暮らし支援協議会のホームページをご参照ください。

http://azumino-ijyu.jp/

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安曇野市空き家バンク

2016年3月に安曇野市の移住定住促進事業を推進する官民の連携組織として設立された「安曇野暮らし支援協議会」。部会のひとつである空き家部会で検討してきた「安曇野市空き家バンク」のサイトが3月28日にオープンしました。協議会の趣旨に賛同し、移住セミナーや体験会への協力、賠償責任保険の加入等の条件を満たした市内に事務所を構える不動産業者が、プロとして空き家情報の提供や空き家所有者への対応等を行います。

「安曇野市空き家バンク」が取扱う物件は、売中古住宅、売店舗・事務所、貸家、貸店舗・事務所。サイトはスマホからも閲覧することができ、ストリートビューや動画等で物件の詳細を確認することができます。物件情報の閲覧には会員登録が必要ですが、登録会員はセミナー等の情報提供やお試し住宅の利用が可能となります。安曇野市の補助制度やインスペクション、耐震基準等の役立つ情報も掲載されているので、是非ご活用ください。

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冬の安曇野体験会

安曇野市と安曇野ふるさとづくり応援団が協力して3年前にスタートした「安曇野暮らし体験会」。3回目となる今年は、初めて1泊にて2月25日(土)~26日(日)に開催します。1日目はマイクロバスによるお試し住宅の見学や物件視察、移住者との交流会、2日目はおやきづくりや雪かき体験等もある魅力いっぱいの体験会です。 

宿泊は、安曇野と北アルプスが一望できる長峰荘。翌朝には写真のような北アルプスの絶景が参加者を歓迎してくれるでしょう。参加費は宿泊費とおやき体験料を含めて1名8310円。安曇野での移住をお考えの方には必見の冬の体験会ですので、是非ご参加くだださい。

信州中古住宅流通ネットワーク

長野県内の中古住宅流通の活性化をめざす異業種のネットワーク組織「信州中古住宅流通ネットワーク(NEX-T:ネクスティ)」。私が3年前に親しい仲間と立ち上げた勉強会を母体とし、建築、不動産、IT等に関わる異業種の事業者が、新しい流通のしくみづくりやインスペクションの普及に取り組んできました。平成28年度の国土交通省「住宅ストック維持・向上促進事業」の認定事業者として全国39団体の一つに選ばれたことから、昨年8月に組織を再構築し、行政との連携による事業の具体化に向けて新たな一歩を踏み出しました。

行政との連携の第一弾として、2月5日に筑北村と共催で「空き家で安心快適信州暮らし~筑北村編」を東京で開催します。場所は県のアンテナショップ銀座NAGANO、時間は16:00~18:00で、定員25名の事前予約制となっています。既存の地域紹介主体のセミナーとは異なり、空き家の選び方や事例紹介等、専門知識を交えたより具体的な内容のセミナーになりますので、是非ご参加いただければと思います。詳しくはページをご参照ください。


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住宅診断のすすめ

安曇野での田舎暮らしに人気のある中古住宅や中古別荘の購入。しかし、不動産と建築の両方の知識が必要な中古住宅の購入は、不動産取引の中でも最も判断が難しい取引と言われています。そこで国土交通省が2013年にガイドラインをまとめて普及を進めているのが住宅診断(ホームインスペクション)。今年6月に宅建業法が改正され、媒介契約時の斡旋の可否や重要事項での説明が2018年4月に義務化される予定です。

住宅診断とは、中古住宅の売買時に第三者が目視により建物の外観、室内、床下、小屋裏等の状況を調査(一次診断)すること。残念ながら不動産会社の理解不足やコスト負担の問題等もあり、長野県内ではまだあまり普及していません。しかし、一般的に引渡後3ヶ月しか売主に責任を問うことができない中古住宅の取引においては、住宅の状況を把握するのに役立つとても有効な手段です。

もちろん新築とは異なるので、中古住宅では経年変化に伴う多少の不具合等があるのが一般的です。もし不具合があったとしても、きちんと状況を把握できていれば、適切なリフォームを行うことで後々のトラブルを防ぐことができます。中古住宅の取引にあたっては、住宅診断が必須となる時代もそう遠くないでしょう。中古住宅の購入をお考えの方は、住宅診断済の住宅を選ぶか、売主の了解を得て住宅診断することをお勧めします。

http://www.lifeport.info/homeinspection/

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銀座NAGANO

2014年10月に銀座4丁目のすずらん通り沿いにオープンした「銀座NAGANO~しあわせ信州シェアスペース」。今年2月には来場者が100万人を突破し、長野県の情報発信拠点としてすっかり定着しました。

8階建てビルの1階がショップと信州ワインが飲めるバルカウンター、2階がイベントスペースと観光情報コーナー、4階がコワーキングスペースと移住交流&就職相談コーナーになっています。営業時間は、1階と2階は年中無休で10時半~20時、4階は祝日休で10時~18時です。

都会に居ながら多彩な信州の魅力を身近に感じることができる空間で、各市町村が様々なイベントを行っています。有楽町駅からも近いので、ショッピングや仕事の帰りに是非立寄ってみてください。

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安曇野市おためし住宅

安曇野市では、移住希望者の長期滞在拠点として、今年度よりお試し住宅の運用をスタートしました。林檎畑が広がる三郷小倉地区の元教員住宅を改装したもので、3DKのメゾネットタイプ2戸が用意されています。利用料は1日2000円で最大7日間の利用が可能です。尚、お試し住宅の利用には、市が主催する安曇野暮らしセミナーや体験ツアーの参加等が必要です。また、その他にも細かな条件がありますので、詳しくは安曇野市政策経営課にお問合せください。

移住は観光とはことなり、暮らすという視点が重要です。特に観光シーズンとは異なる冬の暮らしの体験は欠かせないでしょう。安曇野への移住を検討中の方は、是非このお試し住宅を有効に活用し、四季折々の安曇野の暮らしを肌で感じてもらうことをおすすめします。

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安曇野流不動産の選び方

物件選びが不動産選びだと思っていませんか?不動産の選び方には順序があり、物件を選ぶのは最後です。まずは安曇野での暮らしをイメージし、その暮らしにあった地域を選び、最後に物件を選ぶのです。物件の良し悪しだけでなく、“安曇野暮らし”の視点が欠かせないのです。

安曇野の特徴は、自然と暮らしのバランスの良さと地域コミュニティの集合体であること。地域コミュニティへの許容度によって、田園に住むか山麓に住むか大きく分かれます。診断チャートを参考に、ライフスタイルに合った物件を選びましょう。

http://www.lifeport.info/howtochoose/


 

楽園信州空き家バンク

長野県、市町村、(一社)長野県宅地建物取引業協会が連携協力して運営している「楽園信州空き家バンク」。オープンから1年が経ち、公開物件数は約500件、利用登録者数は3000件を超える人気サイトになりました。

「楽園信州空き家バンク」の最大の特徴は、市町村と県の移住交流事業に協力している不動産会社の空家情報が同一フォーマットにて一元化されたこと。写真や動画、地図、ストリートビュー等の物件詳細はもちろん、空家に関連する県や市町村の支援制度も閲覧できます。また、スマートフォンにも対応しているので、外出先からでも物件の詳細や場所を確認することができます。当社も協力会員として物件を公開していますので、是非会員登録の上ご活用いただければと思います。

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安曇野市防災マップ

安曇野市防災マップが発行されました。平成23年に発行した「安曇野市ハザードマップ」の洪水・土砂災害編と地震編に最新の情報を追加し、緊急時にも持ち運びやすいように一つの冊子にまとめたものです。

安曇野市内の地震の揺れやすさマップを見ると、東へいくほど揺れやすいことがわかります。これは犀川付近を通る糸魚川静岡構造線がフォッサマグナの西縁にあたり、古代は海底にあったフォッサマグナの脆い地層が影響しているのです。2014年11月22日に小谷村で震度6弱を記録した神城断層地震においても、建物の被害があったのは断層の東側に集中していました。プレートの境とされる糸魚川静岡構造線そのものよりも、東側約50キロの幅で広がるフォッサマグナの影響が大きいことを理解しておきましょう。

尚、6月10日に全国地震動予測地図2016年版が発表され、糸魚川静岡構造断層帯の調査結果等を考慮した長野県中部では数値が上昇しました。地震ハザードカルテの最新版によると、今後30年間に震度6弱以上の地震の確率は、松本30.7%、安曇野28.3%、大町14.2%となっています。長野県内では諏訪63.4%、飯田41.9%と南部が高く、県外では横浜81.1%、東京71.9、大阪55.3%、名古屋44.9%です。地震ハザードカルテでは自分の住んでいる場所の診断ができるので、是非試して防災に役立ててください。

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