安曇野さんぽ2018春

「ふるさとさんぽ」と「さとやまさんぽ」を一体化して2016年度にスタートした「安曇野さんぽ」。2018年春版は、5月26日に穂高狐島、6月2日に堀金岩原、、6月10日に豊科成相新田の「ふるさとさんぽ」3コース、6月24日に栗尾山満願寺の「さとやまさんぽ」1コースで開催します。

各コースとも定員15名で、安曇野の自然、歴史、文化を学びながらガイドと一緒に散策します。参加費は1000円で、公式サイトにてマップのダウンロードと参加申込が可能です。歴史文化薫る春の安曇野を一緒に歩いてみませんか?

 
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国営公園のチューリップ

2004年に全国16番目の国営公園として開園した国営アルプスあづみの公園。2009年に大町・松川地区もオープンし、2016年に全園が開園しました。堀金・穂高地区は田園文化ゾーンと里山文化ゾーンに分かれ、それぞれ中央口と穂高口、岩原口と堀金口の4つの入口があります。

田園文化ゾーンの段々原っぱのチューリップが例年より早く見ごろを迎えています。約15万本のチューリップ畑の向こうに聳える残雪の北アルプスは、安曇野ならではの圧巻の風景です。ゆるやかにカーブした小路の両脇に咲くチューリップは、カラフルな絨毯に包まれたおとぎの国。園内には子ども達の体験遊具も多いので、小さなお子さん連れでも楽しめます。

満開の時期と重なる大型連休中は、中央口が大変混雑します。午前中の早い時間に、比較的すいている穂高口を利用すると良いでしょう。尚、同日であれば、穂高堀金地区のチケットで大町松川地区の入園も可能です。

http://www.azumino-koen.jp/index.php

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北アルプスの雪形

安曇野では例年より早く桜が満開となりました。常念坊の雪形(ゆきがた)も薄っすらと姿を現し始めました。

雪形とは雪が解けた部分のシルエットのことで、山の名前の由来や農作業の目安となっています。安曇野から見える雪形には、常念岳の「常念坊」「万能鍬」、蝶ヶ岳の「蝶」、爺ヶ岳の「種まき爺さん」、鹿島槍ヶ岳の「鶴と獅子」などがあり、雪形が見え始めると安曇野も農作業も本番を迎えます。雪形のピークは5月で、安曇野市の長峰山や大町市の鷹狩山の山頂からは複数の雪形を見ることができます。

山の名前はなかなか覚えられないものですが、雪形とセットで覚えると忘れません。北アルプスが最も美しく見えるこの季節、親子で雪形を探してみてはいかがでしょう?

http://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/32/10310.html

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桜仙峡の山桜

池田町陸郷から安曇野市南陸郷にかけては、西の吉野に匹敵すると言われる山桜の隠れた名所。茅葺の民家が残る素朴な里山に、小鳥がついばみ咲かせたと言われる数千本の山桜が点在しています。中国、陶淵明の「桃花源記」に書かれた桃の咲き乱れる仙峡「桃源郷」にちなんで、いつしか「桜仙峡」と呼ばれるようになりました。

今年は例年よりかなり早い開花となっています。周辺の道路は狭く、駐車できる場所は限られています。登波離橋か夢農場に車を駐めて、のんびり散策することをおすすめします。尚、安曇野ICから向かう場合は、国道19号の生坂村経由の方が行きやすいかもしれません。

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あづみ野周遊バス

穂高駅を拠点に週末に運行する「安曇野周遊バス」。2018年度は大王わさび農場方面の東回りが片道7本、穂高温泉郷とちひろ美術館方面の西回りが往復4本を運行します。運行日は4月28日~11月4日の週末及び7月~10月の平日の一部で、東回りの2本は明科駅を経由します。

運賃は1回500円、1日乗車券が800円で、大王わさび農場~明科駅以外はバス停でなくてもフリー乗降が可能です。安曇野の魅力を知るには、歩くのが一番。周遊バスを利用して安曇野をゆっくり歩いてみませんか?

http://www.nan-an.co.jp/modules/bus/azumino/

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