フォト

運営事務局

関連サイト

関連団体

【安曇野の魅力】

安曇野コラムは、ライフポート安曇野が運営する安曇野の自然・風景、地域・文化、景観・まちづくり等の多彩な魅力を紹介するブログです。安曇野に魅了され1995年にIターンした代表が、四季折々の風景はもちろん、あまり知られていない里山の登山ルートから地域イベントまで、とっておきの安曇野情報をお届けします。5つのカテゴリーに分けて紹介していますので、観光情報だけではわからない安曇野の魅力を再発見してみませんか?

Image-2

20200608-091949

20190418102440

Image-3

20181130170156

Side_bnr_12

烏川渓谷緑地

国営アルプスあづみの公園の西側に位置する県営烏川渓谷緑地。須砂渡ダム上流の森林エリアと下流の水辺エリアに分かれていますが、どちらも入園料はかかりません。できるだけ既存の自然に手を加えず、烏川渓谷の自然を生かしているのが特徴で、駐車場も森林の中に分散して配置されています。

シーズン中でもキャンプ場周辺以外は訪れる人も少なく、静かな渓谷散策が楽しめます。特につり橋から下流は人面岩や倉田堰のぬるめ、矢原堰取水口跡等の見どころも多く、夏の安曇野のオススメの場所です。渓流の水は冷たく、川面をそよぐ風はまさに天然クーラーで、近くにはウエストン像もあります。

http://karasugawa.com/

20150621_165452 20150621_164824 20150628_111949 20150623_103223

Side_bnr_12

安曇野わさび田湧水群

高瀬川、穂高川、犀川が交わる三川合流地域。穂高川と犀川に挟まれた豊科重柳から穂高等々力にかけては、「安曇野わさび田湧水群」として環境省の名水百選にも選ばれています。2016年の名水百選30周年選抜総選挙では、4部門の内観光地と景観の2部門で1位を獲得しました。日量70万トンを誇る豊かな湧水は真夏でも水温が15度程度で、特産のわさび栽培やニジマスの養殖にも利用され、まさに安曇野の代表的な景観と言えるでしょう。

安曇野のには諏訪湖の約100倍の地下水があると言われ、北アルプスの雪解け水が数十年かけて湧き出しています。近年は都市化による水田の減少や工場等による大量の地下水汲上げによる地下水位の低下が懸念され、安曇野市では2013年に地下水保全条例を制定し、県や周辺市町村とも連携して地下水保全に取り組んでいます。

湧水群の最上流にあたる憩いの池には、豊富な湧水の横に名水百選「安曇野わさび田湧水群」の碑が立っています。清らかな水面には梅花藻が咲き、池の周辺は公園として整備されています。ガラス工房や田淵記念館のある安曇野の里にも近く、おひさまのロケが行なわれたせせらぎの小路やわさび田探索路等、涼を求める水辺の散策には最適なオススメの場所です。

http://www.env.go.jp/press/102289.html

20150714_090830 20180722_082053 20180722_082251 20180722_082116_2

Side_bnr_12

安曇野のぬるめ

大町温泉郷近くのわっぱらんどにある上原温水路。深さ約10㎝、最大幅約18m、長さ約300mの国内最大級の「ぬるめ」です。稲の生育は「1度1俵~水温が1度上がると米1俵の増収)」とも言われ、流れが早く冷たい安曇野の縦堰には「ぬるめ」が欠かせません。

地元では「わっぱらんどの会」を組織し、「ぬるめ」の文化を学べる場所として維持管理や環境教育を行っています。周辺には遊歩道やトイレ、駐車場の他、木陰の広場やツリーハウスもあり、夏の子ども達の遊び場として最適です。

http://www.wappa-land.azumino.com/

20220816-120540_2022081617000120220816-11592720220816-11581420220816-120049

Side_bnr_12

8月の安曇野

猛暑が続く安曇野の夏。登山や川遊び等、短い夏のアウトドアを楽しんでみませんか?

 

 

Side_bnr_12

安曇野水上散歩

名水百選にも選ばれている安曇野は湧水の宝庫。暑い夏はクリアボートによる水上散歩がオススメです。場所は大王わさび農場の水車小屋横を流れる蓼川。清らかな川の上から、水車小屋や柳並木、美しい水草等の安曇野の水の風景が楽しめます。船は船底が透明なクリアボートで、ガイドによる説明を受けながら、ボートを漕いだり、冷たい川に足を入れたり、水中眼鏡で川底を覗いたりすることもできます。

水上からは梅に似た可憐な花を咲かせるバイカモ(梅花藻)やハグロトンボ(羽黒蜻蛉)を見ることができます。夏休みや週末は混雑するので、朝一番に乗船後ゆっくりわさび農場を散策すると良いでしょう。運行時間や料金は季節により異なりますので、詳しくは下記ページをご参照ください。

https://www.azuminokisen.com/?page_id=24

P1010003_2 P1010004 P1010010 P1010012

Side_bnr_12

安曇野と北アルプス

安曇野は北アルプスの登山シーズンを迎えました。安曇野からは、主峰常念岳をはじめ北アルプスの山々を一望することができます。主な山は南から「大滝山」「蝶ヶ岳」「常念岳」「大天井岳」「燕岳」「有明山」「餓鬼岳」「蓮華岳」「爺ヶ岳」「鹿島槍ヶ岳」「五竜岳」「唐松岳」「白馬槍ヶ岳」「杓子岳」「白馬岳」。有明山を除いて2500M以上の高さを誇り、安曇野の田園風景の背後に屏風のようにそびえ立っています。

「北アルプス」とは、南は乗鞍岳から北は朝日岳までのエリアを指す「飛騨山脈」の通称です。「槍穂高連峰」から「立山連峰」へ続く西側と、「常念山脈」から「後立山連峰」へ続く東側の2つの山脈で構成され、間を流れる梓川と黒部川が深い谷を刻んでいます。「北アルプス」という名はイギリス人の技師ゴーランドが紹介した「日本アルプス」がはじまりで、ウエストンが広めたと言われています。後に「中央アルプス」の「木曽山脈」、「南アルプス」の「赤石山脈」と区分され、「北アルプス」と呼ばれるようになりました。

北アルプスはコースにより難易度が異なりますので、過去の登山記も参考に安全で楽しい北アルプス登山をお楽しみください。

http://azumino.cocolog-nifty.com/index/cat23793226/index.html

20130814_081712 20130814_061040 20140626_102002 20140626_085832

Side_bnr_12

青原寺の紫陽花と蓮

山麓線沿いにある曹洞宗の安養山青原寺。室町時代に武田信玄に敗れて自害した、小岩嶽城主小岩盛親の菩提寺として建立された古刹です。

本堂は鬱蒼とした森を抜けた奥にあり、苔むした参道の紫陽花が参拝者を迎えてくれます。また、参道を抜けた左手には大きな池があり、大賀ハスの名所にもなっています。花の見頃は紫陽花が6月下旬から7月中旬、大賀ハスが7月上旬から下旬で、訪れる人も少なく、禅寺らしい厳かな雰囲気で花を楽しめるお気に入りの場所です。

20180728-15401720210626-14240020210626-14125220170717-102010




Side_bnr_12

7月の安曇野

安曇野では三郷室山池の睡蓮、青原寺の紫陽花が見頃を迎えました。今年は例年より北アルプスの雪解けが早く、早くも登山シーズンがはじまっています。安曇野を拠点に、北アルプスならではの絶景を是非お楽しみください・・。

http://azumino.cocolog-nifty.com/keikan/

Side_bnr_12

室山池の睡蓮

三郷にある室山は、安曇野の田園風景を見下ろす小高い丘。山頂には安曇野が一望できる公共温泉施設のファインビュー室山が建ち、周辺は展望台やジャンボ滑り台のある室山アグリパークとして整備されています。

室山の麓にある室山池では、睡蓮が咲き始めました。室山池の睡蓮は約30年前に10株ほど植えられたものが池の一角を覆うほどまで増え、観賞用の桟橋や四阿も設置されています。睡蓮の見頃は6月から8月で、雨が似合う鮮やかな大輪の花は梅雨の時期でも花見が楽しめます。

20260619-09081120260619-09252420150608_143249 20160612_135603

Side_bnr_12

安曇野の天蚕

安曇野は200年以上の歴史を持つ「天蚕」の里。室内で飼う蚕(家蚕)が桑の葉で飼育するのに対し、外で飼う天蚕(野蚕)はクヌギやナラの葉で飼育し、「やまこ」と呼ばれています。「天蚕」の繭から採れる天蚕糸はつやのある光沢としなやかさが特徴で、「繊維のダイヤモンド」と言われています。

最盛期には3000haを超えていた天蚕飼育も、戦争で一時飼育が途絶えてしまいました。その後旧穂高町のはたらきかけで復活しましたが、2010年には疫病の発生で大きな被害を受け、存続の危機を迎えました。現在の飼育農家は穂高有明地区の数件のみで、天蚕糸からできた織物は京都でも最高級の評価を受けています。「天蚕」の幼虫は透き通った緑色で、この季節に最も大きく成長します。

国営アルプスあづみの公園では、里山文化ゾーンに圃場を整備して天蚕飼育に取り組んでいます。さとやま学校の一環としてやまこの教室を開講し、体験活動も行っています。最高級の織物にはちょっと手が出ませんが、手頃な小物類は安曇野のおみやげには最高です。安曇野の宝「天蚕」、梅雨のこの時期でも楽しめますので是非足を運んでみてください。

http://yamakonogakko.web.fc2.com/

20260607-102956_2026061117220120260607-10114020260607-10063620260607-094057

Side_bnr_12

«6月の安曇野