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烏川渓谷緑地

国営アルプスあづみの公園の西側に位置する烏川渓谷緑地は、2002年度に水辺エリア、2005年度に森林エリアが供用開始した県営自然公園。須砂渡ダム上流の森林エリアと下流の水辺エリアに分かれていますが、どちらも入園料は無料です。また、できるだけ既存の自然に手を加えず、烏川渓谷の自然を生かしているのが特徴で、駐車場も森林の中に分散して配置されています。

渓谷の美しさはミニ上高地のような風情で、シーズン中でもキャンプ場周辺以外は訪れる人も少なく、静かな渓谷散策が楽しめます。特につり橋から下流は人面岩や倉田堰のぬるめ、矢原堰取水口跡等の見どころも多く、安曇野の穴場的なスポットと言えるでしょう。渓流の水は冷たく、川面をそよぐ風はまさに天然クーラーです。近くにはウエストン像もあり、上高地まで行かなくても十分渓谷の雰囲気が味わえます。

http://karasugawa.com/

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さとやま楽校案内人の教室

2014年度から国営アルプスあづみの公園とNPO法人安曇野ふるさとづくり応援団との協働事業としてスタートした「さとやま楽校」。国営公園周辺をフィールドとして、体験しながら学ぶ実践講座で、今年度は、たんぼの教室、そばの教室、案内人の教室、さとやま発展講座が開講しています。

案内人の教室のテーマは「安曇野の魅力を知り、楽しく伝えること」。知識だけでは伝わらない安曇野の多彩な魅力をいかに伝えるか。ちょっとした伝え方のコツを知ることで、安曇野についてより深く楽しく学ぶこうことができます。3年目となる今年は、導入編、実践編に続く企画編。3年間の集大成として、ガイドに役立つ企画から実践について学びます。
講座は7月~12月の土曜午前の全6回で、国営公園を拠点に田園集落でのフィールドワークも行います。定員は20名で受講料は5000円。国営公園の年間パスポート支給と大変お得な講座で、長野県の元気づくり支援金事業に認定されています。25日迄先着にて申込受付中ですので、是非お気軽にご参加ください。

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室山池の睡蓮

三郷にある室山は、安曇野の田園風景を見下ろす小高い丘。山頂には安曇野が一望できる公共温泉施設のファインビュー室山が建ち、周辺は展望台やジャンボ滑り台のある室山アグリパークとして整備されています。

室山の麓には室山池があり、睡蓮が見頃を迎えました。室山池の睡蓮は約30年前に10株ほど植えられたものが池の一角を覆うほどまで増え、観賞用の桟橋や四阿も設置されています。睡蓮の見頃は6月から8月で、雨が似合う鮮やかな大輪の花は梅雨の時期でも花見が楽しめます。

http://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/32/10354.html

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安曇野あやめまつり

安曇野市明科のあやめ公園&龍門渕公園の花菖蒲が咲き始めました。公園名も祭り名もあアヤメとなっていますが、アヤメは5月に咲き終わり、この時期に咲いているのは湿地を好む花菖蒲。残雪の北アルプスをバックに、70種5万株の花菖蒲が咲き誇ります。

33回目となる今年の安曇野あやめ祭りは6月9日~19日。期間中の週末は多彩なイベントがあり、駐車場や周辺道路が混雑します。できれば車を避けて、JR明科駅から歩くのがオススメです。園内は花を楽しみながらゆっくり歩いて約1時間。時間があれば御法田遊水池や篠ノ井線廃線敷、長峰山へ足を伸ばしてみると良いでしょう。

http://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/32/28708.html

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6月の安曇野

安曇野は田植えも終わり、田圃一面に水が入りました。長峰山の山頂からは、水鏡の安曇野が美しい姿を見せています。豊科近代美術館ではバラが見頃を迎え、明科あやめ公園の花菖蒲や池田夢農場のラベンダーも咲き始めます。

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