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安曇野あやめまつり

安曇野市明科のあやめ公園&龍門渕公園の花菖蒲が咲き始めました。公園名も祭り名もあアヤメとなっていますが、アヤメは5月に咲き終わり、この時期に咲いているのは湿地を好む花菖蒲。残雪の北アルプスをバックに、70種5万株の花菖蒲が咲き誇ります。

34回目となる今年の安曇野あやめ祭りは6月15日~26日。期間中の週末は多彩なイベントがあり、駐車場や周辺道路が混雑します。できれば車を避けて、JR明科駅から歩くのがオススメです。園内は花を楽しみながらゆっくり歩いて約1時間。時間があれば御法田遊水池や篠ノ井線廃線敷、長峰山へ足を伸ばしてみると良いでしょう。

http://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/32/28708.html

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近代美術館の薔薇

豊科近代美術館の約500種1000本余りのバラが、例年より早く見頃を迎えました。中世修道院をイメージしたロマネスク様式の建物に色鮮やかな薔薇がとてもマッチし、安曇野の初夏を花と香りで彩っています。5月26日~6月3日には第18回バラ祭りが開催され、苗の販売やコンサート等が行われます。

平成4年4月に開館した豊科近代美術館は、近代彫刻の巨匠高田博厚の彫刻約200点、森鴎外ゆかりの画家宮芳平の絵画約2000点、安曇野出身の作家小林邦のデッサン画約170点が収蔵されています。美術館の東側には図書館やホールのある豊科交流学習センター「きぼう」、南西側には市役所本庁舎があり、一体は安曇野の文化芸術拠点となっています。

本庁舎4階には北アルプスが一望できるパノラマデッキがあります。週末も市民に開放していますので、是非薔薇鑑賞のついでに立寄ってみてください。

http://www.azumino-museum.com/

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栗尾山満願寺

信濃高野ともよばれる真言宗の古刹栗尾山満願寺。信濃三十三観音霊場の第26番札所で、江戸時代には安曇・筑摩領民の総菩提所であったとされています。東海道中膝栗毛で知られる十返舎一九が、1814年8月に松本から栗尾道を通って満願寺へ向かったとされています。その時の様子が記載された1816年の続膝栗毛八編の発刊から、一昨年200年を迎えました。

参道の入口には経文が書かれた屋根付きの微妙橋があります。三途の川を渡る微妙橋は極楽浄土の入口とされ、苔むした170段の石段を登りつめたところが本堂です。本堂の横には聖天堂があり、微妙橋や絵馬と共に市の文化財に指定されています。願いを満たす寺という縁起の良い名前から、2年参りの隠れた名所にもなっています。

本堂から少し下がったところに広大なつつじ園があり、約5,000株のツツジが咲いています。三途の川を渡った極楽浄土の象徴とされ、、静寂に包まれた参道と色鮮やかなツツジの対比がとても印象的な安曇野の隠れた名所です。

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水鏡の安曇野

安曇野では水田に水が入り、田植えの準備がピークを迎えました。米どころ安曇野でも兼業農家が8割を超え、農家の多くが連休に家族で田植えを行うからです。水鏡となった田んぼには残雪の北アルプスが映りこみ、海に浮かぶ島々のような美しい風景となります。

風景投稿サイト「ビューポイントあづみの」には、美しい安曇野の水鏡の風景が多数投稿されています。地図データも登録されていますので、誰でも写真の撮影場所を知ることができます。「ビューポイントあづみの」を参考に、安曇野の水鏡の風景を探しに出かけてみませんか?

段々畑の菜の花

2016年6月に開園した国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区の里山文化ゾーン。角蔵山の山麓に里山の田園風景が広がり、2011年に放映されたNHKのおひさまのロケ地にもなった場所です。大庄屋山口家を挟んで他の地区とは飛び地となっており、山口家側に岩原口、山麓線側に堀金口の2つの入口があります。

里山文化ゾーンでは、段々畑に植えられた約500万本の菜の花が満開になりました。園内には山桜もあり、桜と新緑と菜の花のコラボレーションが楽しめます。春シーズンはまだ2年目ですが、マスコミ等にも取り上げられて認知度が高まっているので、数年後には間違いなく安曇野の人気スポットになるでしょう。

車を駐めるなら、混雑する中央口を避けて山麓線に近い堀金口がオススメです。また、飛び地の中間にある大庄屋山口家にも是非立寄ってください。松本藩主や登山家ウエストンも逗留した江戸時代の屋敷と庭園は、一見の価値がありますので。

http://www.azumino-koen.jp/

http://azuminolocation.com/location/yamaguchike

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黒沢高原の水芭蕉

鹿島槍スキー場のある標高1130Mの黒沢高原。スキーシーズン以外はあまり訪れる人がいませんが、水芭蕉やレンゲツツジ等の群落もある四季折々に楽しめる高原です。特に水芭蕉が満開となる大型連休前後は、残雪の北アルプスが美しい最もオススメの季節。特にセントラルプラザから少し東に上がった黒沢ゲレンデの上部からは、ため息が出るような鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳の絶景が望めます。

安曇野からは、大町温泉郷を通る県道306号経由で約45分。渋滞も無くノーマルタイヤで雄大なアルペン景観が楽しめる穴場スポットです。

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5月の安曇野

安曇野では連休から田植えが始まり、これから6月にかけて最も美しい季節を迎えます。菜の花やチューリップも満開となり、残雪の北アルプスには雪形が姿を現しました。お気に入りの風景を探しに、春の安曇野に出かけてみませんか?

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