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早春賦歌碑

春は名のみの ~ で始まる早春賦は、1913年(大正2年)に発表された、安曇野の遅い春を待ちわびる心を歌った尋常小学校の唱歌。東京音楽学校(現東京芸術大学)の教授の吉丸一昌が作詞、中田章が作曲し、「日本の歌百選」にも選ばれています。

その記念碑が、1984年(昭和59年)に北アルプスとわさび田を望む穂高川堤防沿いに建立されました。歌碑の横にはソーラー電池式のオルゴールが設置され、いつでも早春賦のメロディが聞けるようになっています。毎年4月29日の昭和の日には現地で「早春賦まつり」が、そして連休中には国営アルプスあづみの公園で「早春賦音楽祭」が開催されています。

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2019年地価公示

国土交通省より1月1日現在の公示地価が発表されました。公示地価は国が調査する毎年1月1日現在の地価で、都道府県が調査する7月1日現在の基準地価と共に公共用地等の売買の基準となる地価です。長野県内ではほぼ実勢価格に近い水準となっています。

長野県内は住宅地が△0.2%で22年連続、商業地は△0.7%と27年連続で下落しましたが、下落幅は9年連続で縮小しました。住宅地では松本市22地点、塩尻市6地点、安曇野市2地点を含む62地点が上昇し、中信地方の都市部では回復の兆しが顕著になってきています。

安曇野周辺の住宅地の変動率は、安曇野市+0.4%、松川村0.0%、池田町△0.4%、大町市△0.6%で、安曇野の下落地点は明科の1地点となった一方、郊外の下落は続いています。詳しくは下記ページをご参照ください。

http://tochi-value.com/nagano/azumino/

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安曇野ふるさと遺産

2007年から開催している「ふるさとウォッチング」を通して、屋敷林、堰、道祖神等の地域の歴史文化景観遺産の再発見に努めてきたNPO法人安曇野ふるさと応援団。安曇野の暮らしに根付いて脈々と受け継がれてきた歴史文化景観遺産を継承するため、県の元気づくり支援金を活用して今年度スタートしたのが「安曇野ふるさと遺産」の取組みです。

「安曇野ふるさと遺産」とは、失われつつあるこうした歴史文化景観遺産をNPO法人安曇野ふるさと応援団が認定し協働で継承していく新たなしくみです。市民参加のワークショップにて考え方をまとめ、第一弾として「三郷長尾野沢」「明科潮沢」「穂高保高宿」の3地域を認定しました。また、認定エリアで景観育成活動を行っている市民団体と協定を締結することで、今後行政や地域住民等とも連携して、保全活用に向けた活動を行っていきます。4月14日には、認定エリアの三郷野沢地区でふるさとウォッチングも開催しますので、是非ご参加ください。

http://azumino-sanpo.info/azumino-heritage/

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冬の美ヶ原

11月中旬~4月中旬迄冬季通行止めとなる美ヶ原。登山者でなくても冬の美ヶ原を堪能できる唯一の方法が、松本駅への送迎がある王ヶ頭ホテルへの宿泊です。2017年から送迎ルートが雪上車への乗り換えが不要な美ヶ原林道経由となり、時間も乗り心地も大きく改善して行きやすくなりました。

宿泊先の王ヶ頭ホテルは、施設も食事もおもてなしも最高な人気の宿。晴天率が高い極寒の美ヶ原はまさに絶景で、霧氷の樹林帯の先に360℃の大パノラマが広がっています。ご来光や雪上車体験ツアーもあり、ここでしか味わえない冬山の風景を満喫できます。冬の週末の予約を取るのは難しいかもしれませんが、平日に休んででも訪れたいオススメの場所です。

3月の安曇野

安曇野では犀川の白鳥の北帰行がはじまりました。寒さを緩み、柔らかな陽射しが春が近いことを告げています。

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