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雪の中山高原

2008年に廃止となった旧大町スキー場の跡地に広がる中山高原。白樺林が美しいなだらかな丘は、気軽に雪と触れ合うことができる地元民の隠れた名所です。寒さの緩むこの時期は積雪も少なくなり、雪原の向こうに爺ヶ岳&鹿島槍ヶ岳の絶景を楽しむことができます。

春には菜の花、夏には蕎麦の花が一面に広がり、NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地にもなりました。カメラ片手にスノーシューやソリを持参して、家族で出かけてみませんか?

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屋敷林フォーラム2021

屋敷林と歴史的まちなみプロジェクトとNPO法人安曇野ふるさとづくり応援団が共催で毎年開催している「安曇野屋敷林フォーラム」。2月20日に予定していた今年度のフォーラムは、感染症の影響を考慮して無観客での開催となり、後日あづみ野テレビで放映します。

今年度のテーマは 「安曇野ふるさと遺産を未来の子どもたちに」。「ふるさとの文化的景観~子どもたちに向けて」と題して長野県立歴史館館長の笹本正治氏の基調講演、安曇野ふるさと遺産2020の認定式、パネルディスカッションを行います。尚、2月28日迄穂高交流学習センターみらいにて、「安曇野ふるさと遺産」のパネル展を開催しています。

屋敷林を含む安曇野の田園風景は、未来を担う子どもたちに引き継ぐべき安曇野の宝です。「安曇野ふるさと遺産」については、公式サイトでも詳しく紹介していますので、是非ご覧ください。

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雪の烏川渓谷

常念岳と蝶ヶ岳を源に安曇野の扇状地を形成する烏川。乳川と中房川と合流して穂高川となり、大王わさび農場付近の三川合流部で犀川となります。燕岳や有明山を源とする乳川の白っぽい花崗岩質の川砂に対し、黒っぽい堆積岩質の川砂が特徴で、「乳=白」と「烏=黒」が各々の名前の由来とされています。また、扇央部では水が浸透し、「洲が空になる=空洲」を由来とする説もあります。

烏川渓谷一体は2002年に烏川渓谷緑地として県営公園に指定され、水辺の豊かな自然を守りつつ、ビオトープやつり橋、園路等が整備されています。夏とは異なり冬は訪れる人も少なく、静寂に包まれた雪と氷の世界です。安全で気軽に雪の渓谷散策が楽しめる、冬の安曇野のオススメスポットです。

http://karasugawa.com/

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南安曇農業高校日輪舎

1920年(大正9年)に南安曇農学校として開校し、昨年創立100周年を迎えた南安曇農業高校。安曇野市内では、1914年(大正3年)開校の穂高商業高校(旧南安北部農学校)に次いで歴史のある高校です。校舎周辺の約1.7haの第一農場の他に、堀金に約6haの広大な第二農場があります。

第二農場の敷地内には、1945年(昭和20年)築の日輪舎が建っています。日輪舎とは、満蒙開拓の内原訓練所として建てられた日輪兵舎を模した直径13mの円形の木造2階建。建築が容易でコストも安いことから全国各地で数多くたてられましたが、現存しているものは少なく、2009年に国登録文化財に指定されました。広大な農場からは、常念岳が綺麗に望めます。

http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/183846

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2月の安曇野

日中でも氷点下の真冬日となることもある2月の安曇野。冬の安曇野は、自然が織成す雪と氷の美しい世界です。

http://azumino.cocolog-nifty.com/keikan/

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