長福寺の大銀杏
永禄年間に開創した曹洞宗の金勝山長福寺。明治政府の廃仏毀釈で一旦廃寺となりましたが、檀信徒の熱意によって明治13年に現在の地に再興されました。
東山の高台に位置する境内からは、北アルプスと安曇野が一望できます。高さ30mの大銀杏の黄葉は圧巻で、可愛い六地蔵や紅屋根の豊雲閣との調和が美しい、秋のおすすめのビューポイントです。
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永禄年間に開創した曹洞宗の金勝山長福寺。明治政府の廃仏毀釈で一旦廃寺となりましたが、檀信徒の熱意によって明治13年に現在の地に再興されました。
東山の高台に位置する境内からは、北アルプスと安曇野が一望できます。高さ30mの大銀杏の黄葉は圧巻で、可愛い六地蔵や紅屋根の豊雲閣との調和が美しい、秋のおすすめのビューポイントです。
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