安曇野散策マップ
アルプスを望むのどかな田園風景の中に、屋敷林、堰、道祖神等が点在する安曇野。安曇野の豊かな景観は、そこに暮らす人々によって守り育てられてきたものです。大王わさび農場や碌山美術館も安曇野を代表する景観ですが、それは安曇野の魅力のほんの一端に過ぎません。一般的な観光地とは異なる安曇野の魅力は、人々が暮らす地域を歩いてこそ体感できるものです。
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アルプスを望むのどかな田園風景の中に、屋敷林、堰、道祖神等が点在する安曇野。安曇野の豊かな景観は、そこに暮らす人々によって守り育てられてきたものです。大王わさび農場や碌山美術館も安曇野を代表する景観ですが、それは安曇野の魅力のほんの一端に過ぎません。一般的な観光地とは異なる安曇野の魅力は、人々が暮らす地域を歩いてこそ体感できるものです。
常念岳と蝶ヶ岳を源に安曇野の扇状地を形成する烏川。乳川と中房川と合流して穂高川となり、大王わさび農場付近の三川合流部で犀川となります。燕岳や有明山を源とする乳川の白っぽい花崗岩質の川砂に対し、黒っぽい堆積岩質の川砂が特徴で、「乳=白」と「烏=黒」が各々の名前の由来とされています。
烏川渓谷一体は2002年に烏川渓谷緑地として県営公園に指定され、水辺の豊かな自然を守りつつ、ビオトープやつり橋、園路等が整備されています。夏とは異なり冬は訪れる人も少なく、静寂に包まれた雪と氷の世界です。安全で気軽に雪の渓谷散策が楽しめる、冬の安曇野のオススメスポットです。
屋敷林と歴史的まちなみプロジェクトとNPO法人安曇野ふるさとづくり応援団が共催している「安曇野屋敷林フォーラム」。今年度の屋敷林フォーラムは、2月21日に穂高交流学習センター「みらい」にて開催します。
今年度のテーマは 「安曇野の民家と屋敷林を考える」。第1部は金田章裕氏の「散村と屋敷林」をテーマにした基調講演、第2部はパネルディスカッションで、2月14日~21日迄みらいの展示ギャラリーにてパネル展も行います。参加無料で事前申込も不要なので、是非ご参加ください。
https://azumino-sanpo.info/event/20260221/
日中でも氷点下の真冬日となることもある2月の安曇野。冬の安曇野は、自然が織成す雪と氷の美しい世界です。
四季の安曇野の風景はこちら
http://azumino.cocolog-nifty.com/keikan/cat24274152/index.html