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6月の安曇野

安曇野は田植えも終わり、田圃一面に水が入りました。長峰山の山頂からは、水鏡の安曇野が美しい姿を見せています。安曇野市美術館ではバラが満開となり、明科あやめ公園の花菖蒲も咲き始めました。

http://azumino.cocolog-nifty.com/keikan/

 

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水鏡の安曇野

田植えがピークを迎え、田んぼに水が入った安曇野。水鏡となった田んぼには残雪の北アルプスが映りこみ、海に浮かぶ島々のような美しい風景となります。

風景投稿サイト「ビューポイントあづみの」には、美しい安曇野の水鏡の風景が多数投稿されています。地図データも登録されていますので、誰でも写真の撮影場所を知ることができます。「ビューポイントあづみの」を参考に、安曇野の水鏡の風景を探しに出かけてみませんか?

5月の安曇野

安曇野では連休から田植えが始まり、これから6月にかけて最も美しい季節を迎えます。菜の花やチューリップも満開となり、残雪の北アルプスには雪形が姿を現しました。

 

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4月の安曇野

安曇野ではもうすぐ桜が開花します。これからチューリップ、芝桜などの花々も競うように咲き、春本番を迎えます。



わさびの花

大王わさび農場では、白いわさびと紅梅が咲き始めました。わさびの花は遠めには気づかないほど小さく可憐で、春の安曇野で最も早く咲く花でもあります。大王わさび農場だけでなく、小規模なわさび田が点在する早春賦碑のある穂高川沿いや万水川沿いのせせらぎの小径もおすすめです。

安曇野ではこれから水仙や木蓮といった春の花が一斉に咲き始めます。風景投稿サイト「ビューポイントあづみの」の週間ランキングを参考に、春の安曇野をゆっくり散策してみませんか?

https://viewpoint.nagapic.jp/

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3月の安曇野

安曇野では白鳥の北帰行がピークを迎えています。柔らかな陽射しが春が近いことを告げ、わさびの花も咲き始めます。

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2月の安曇野

日中でも氷点下の真冬日となることもある2月の安曇野。冬の安曇野は、自然が織成す雪と氷の美しい世界です。

四季の安曇野の風景はこちら

http://azumino.cocolog-nifty.com/keikan/cat24274152/index.html

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冬の美ヶ原

11月中旬~4月中旬迄冬季通行止めとなる美ヶ原。登山者でなくても冬の美ヶ原を堪能できる唯一の方法が、松本駅への送迎がある王ヶ頭ホテルへの宿泊です。2017年から送迎ルートが雪上車への乗り換えが不要な美ヶ原林道経由となり、時間も乗り心地も大きく改善して行きやすくなりました。

宿泊先の王ヶ頭ホテルは、施設も食事もおもてなしも最高な人気の宿。晴天率が高い極寒の美ヶ原はまさに絶景で、霧氷の樹林帯の先に360℃の大パノラマが広がっています。ご来光や雪上車体験ツアーもあり、ここでしか味わえない冬山の風景を満喫できます。例年冬の予約を取るのは至難の業ですが、感染症の影響が残る今は絶好のチャンスでしょう。

1月の安曇野

新年あけましておめでとうございます。寒さの厳しい冬の安曇野は、雪に抱かれた北アルプスの絶景を望むことができます。雪も少なく晴天率も高いので、是非冬の安曇野に足を運んでみてください。

四季の安曇野の風景はこちら

雪の烏川渓谷

常念岳と蝶ヶ岳を源に安曇野の扇状地を形成する烏川。乳川と中房川と合流して穂高川となり、大王わさび農場付近の三川合流部で犀川となります。燕岳や有明山を源とする乳川の白っぽい花崗岩質の川砂に対し、黒っぽい堆積岩質の川砂が特徴で、「乳=白」と「烏=黒」が各々の名前の由来とされています。

烏川渓谷一体は2002年に烏川渓谷緑地として県営公園に指定され、水辺の豊かな自然を守りつつ、ビオトープやつり橋、園路等が整備されています。夏とは異なり冬は訪れる人も少なく、静寂に包まれた雪と氷の世界です。安全で気軽に雪の渓谷散策が楽しめる、冬の安曇野のオススメスポットです。

http://karasugawa.com/

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