10月の安曇野

安曇野では田んぼの稲刈りも終わり、そばの収穫も始まりました。北アルプスの山々が秋色に染まり始めると共に、美味しい新そばの季節を迎えます。

9月の安曇野

安曇野では秋蕎麦の白い花が咲き、田んぼも黄金色になりはじめました。今年は例年より早く稲穂も実り、収穫の秋を迎えます。

安曇野の延命水

烏川の須砂渡渓谷上流にある延命水。苔むした岩の隙間からいく筋もの清水が白糸のように流れ落ちる様は、まさに命の水に相応しい独特な水風景です。水が汲みやすいように組まれている竹は、最近新しいものに取り換えられました。 場所は蝶ヶ岳の三股登山口へ向かう林道沿い。数台分の駐車スペースと大きな看板が目印で、駐車スペースの脇からは烏川にも下りられます。

この辺りの烏川は大きな岩と清流が調和し、下流とは異なる風情の美しい渓流になっています。 近くには大水沢の滝もありますので、涼を求めて足を伸ばしてみませんか?
 
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8月の安曇野

田園の緑が眩しい夏まっ盛りの安曇野。夏休みを利用して、登山や川遊びなどのアウトドアにで出かけてみませんか?

安曇野わさび田湧水群

高瀬川、穂高川、犀川が交わる三川合流地域。穂高川と犀川に挟まれた豊科重柳から穂高等々力にかけては、「安曇野わさび田湧水群」として環境省の名水百選にも選ばれています。2016年の名水百選30周年選抜総選挙では、4部門の内観光地と景観の2部門で1位を獲得しました。日量70万トンを誇る豊かな湧水は真夏でも水温が15度程度で、特産のわさび栽培やニジマスの養殖にも利用され、まさに安曇野の代表的な景観と言えるでしょう。

安曇野のには諏訪湖の約100倍の地下水があると言われ、北アルプスの雪解け水が数十年かけて湧き出しています。近年は都市化による水田の減少や工場等による大量の地下水汲上げによる地下水位の低下が懸念され、安曇野市では平成25年に地下水保全条例を制定し、県や周辺市町村とも連携して地下水保全に取り組んでいます。

湧水群の最上流にあたる憩いの池には、豊富な湧水の横に名水百選「安曇野わさび田湧水群」の碑が立っています。清らかな水面には梅花藻が咲き、池の周辺は公園として整備されています。ガラス工房や田淵記念館のある安曇野の里にも近く、おひさまのロケが行なわれたせせらぎの小路やわさび田探索路等、涼を求める水辺の散策には最適なオススメの場所です。

http://www.env.go.jp/press/102289.html

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黒沢の滝

安曇野の南西にある黒沢山を源流に住吉神社付近で尻無川となる黒沢川。安曇野の水源でもある上流には、エメラルドグリーンのダム湖と美しい渓谷、そして幅5M、落差30Mの黒沢の滝があります。滝の手前には雨乞いの神を祀る黒沢不動尊があり、毎年雨乞いの神事を行っています。

黒沢の滝も黒沢不動尊も訪れる人が少なく、安曇野でも穴場のクールスポットです。黒沢不動尊を過ぎたダム湖の先に駐車スペースがあり、黒沢の滝までは林道を歩いてすぐ。里の暑さを逃れて、美しい渓谷の涼風に吹かれてみませんか?

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安曇野水上散歩

名水百選にも選ばれている安曇野は湧水の宝庫。暑い夏はクリアボートによる水上散歩がオススメです。場所は大王わさび農場の水車小屋横を流れる蓼川。清らかな川の上から、水車小屋や柳並木、美しい水草等の安曇野の水の風景が楽しめます。船は船底が透明なクリアボートで、ガイドによる説明を受けながら、ボートを漕いだり、冷たい川に足を入れたり、水中眼鏡で川底を覗いたりすることもできます。

営業時間は4月下旬~10月下旬の10時~14時で、安曇野コース20分(大人1200円小人900円)。水上からは梅に似た可憐な花を咲かせるバイカモ(梅花藻)やハグロトンボ(羽黒蜻蛉)を見ることができます。週末はかなり混雑するので、朝一番に乗船後ゆっくりわさび農場を散策すると良いでしょう。

http://www.azuminokisen.com/

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7月の安曇野

安曇野では三郷室山池の睡蓮、池田夢農場ではラベンダーが見頃を迎えました。今年は雨が少なく梅雨明けも早いと予想され、今月中旬から北アルプスの登山シーズンがはじまります。

http://azumino.cocolog-nifty.com/keikan/

烏川渓谷緑地

国営アルプスあづみの公園の西側に位置する烏川渓谷緑地は、2002年度に水辺エリア、2005年度に森林エリアが供用開始した県営自然公園。須砂渡ダム上流の森林エリアと下流の水辺エリアに分かれていますが、どちらも入園料は無料です。また、できるだけ既存の自然に手を加えず、烏川渓谷の自然を生かしているのが特徴で、駐車場も森林の中に分散して配置されています。

渓谷の美しさはミニ上高地のような風情で、シーズン中でもキャンプ場周辺以外は訪れる人も少なく、静かな渓谷散策が楽しめます。特につり橋から下流は人面岩や倉田堰のぬるめ、矢原堰取水口跡等の見どころも多く、安曇野の穴場的なスポットと言えるでしょう。渓流の水は冷たく、川面をそよぐ風はまさに天然クーラーです。近くにはウエストン像もあり、上高地まで行かなくても十分渓谷の雰囲気が味わえます。

http://karasugawa.com/

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室山池の睡蓮

三郷にある室山は、安曇野の田園風景を見下ろす小高い丘。山頂には安曇野が一望できる公共温泉施設のファインビュー室山が建ち、周辺は展望台やジャンボ滑り台のある室山アグリパークとして整備されています。

室山の麓には室山池があり、睡蓮が見頃を迎えました。室山池の睡蓮は約30年前に10株ほど植えられたものが池の一角を覆うほどまで増え、観賞用の桟橋や四阿も設置されています。睡蓮の見頃は6月から8月で、雨が似合う鮮やかな大輪の花は梅雨の時期でも花見が楽しめます。

http://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/32/10354.html

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