桜仙峡の山桜

池田町陸郷から安曇野市南陸郷にかけては、西の吉野に匹敵すると言われる山桜の隠れた名所。茅葺の民家が残る素朴な里山に、小鳥がついばみ咲かせたと言われる数千本の山桜が点在しています。中国、陶淵明の「桃花源記」に書かれた桃の咲き乱れる仙峡「桃源郷」にちなんで、いつしか「桜仙峡」と呼ばれるようになりました。

周辺の道路は狭く、駐車できる場所は限られています。登波離橋か夢農場に車を駐めて、のんびり散策することをおすすめします。尚、安曇野ICから向かう場合は、国道19号の生坂村経由の方が行きやすいかもしれません。

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常念道祖神

常念岳を背景に桜と道祖神が寄り添う、堀金岩原地区の常念道祖神。2015年に亡くなった安曇野在住の写真家中沢義直氏が、1991年に地元の同意を得て設置した桜と道祖神です。写真家だけに2本のコヒガンザクラと道祖神の構図がすばらしく、安曇野の春のビューポイントとして人気のスポットとなりました。

ただし、周辺は個人所有の農地で、いわゆる観光地ではありません。農地への立ち入りや路上駐車は控え、マナーを守って安曇野の風景を堪能してもらえればと思います。

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宮の森自然園

大町温泉郷近くの宮の森自然園の座禅草と水芭蕉が見頃を迎えました。宮の森自然園は、鹿島川の段丘沿に広がる小さな湿原で、夏には蛍も飛び交う湧水の里です。園内には木道が整備され、30分ほどで気軽に散策を楽しるようになっています。

大町温泉郷周辺には、宮の森自然園を巡る水の路の他にも、花の路、展望の路のウォーキングコースがあります。散策後には薬師の湯や上原の湯で日帰り温泉も楽しめますので、是非ゆっくり歩いてみてください。

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4月の安曇野

安曇野では清らかな湧水にわさびの可憐な花が満開となっています。桜の開花は例年並みの予定で、山麓で上旬頃、光城山で中旬頃見頃となりそうです。桜に続いてチューリップ、芝桜などの花々も競うように咲き、安曇野はこれから春本番を迎えます。

3月の安曇野

安曇野では犀川の白鳥の北帰行がはじまりました。柔らかな陽射しが春が近いことを告げています。

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冬の美ヶ原

11月中旬~4月中旬迄冬季通行止めとなる美ヶ原。登山者でなくても冬の美ヶ原を堪能できる唯一の方法が、松本駅への送迎がある王ヶ頭ホテルへの宿泊です。今年から送迎ルートが雪上車への乗り換えが不要な美ヶ原林道経由となり、時間も乗り心地も大きく改善して行きやすくなりました。

宿泊先の王ヶ頭ホテルは、施設も食事もおもてなしも最高な人気の宿。晴天率が高い極寒の美ヶ原はまさに絶景で、霧氷の樹林帯の先に360℃の大パノラマが広がっています。ご来光や雪上車体験ツアーもあり、ここでしか味わえない冬山の風景を満喫できます。冬の週末の予約を取るのは難しいかもしれませんが、平日に休んででも訪れたいオススメの場所です。

2月の安曇野

日中でも氷点下のこともある安曇野。冬の安曇野は、自然が織成す雪と氷の美しい世界です。

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1月の安曇野

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします!今年の安曇野は穏やかな正月を迎えています。寒さの厳しい冬の安曇野は、北アルプスの絶景を望むことができます。

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12月の安曇野

安曇野では北アルプスも冠雪し、里の冬支度が進んでいます。穂高神社の「安曇野神竹灯」や冬のイルミネーション「光の森のページェント」等も開催され、寒い冬に彩りを添えています。

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御宝田遊水池

33シーズン目を迎えた安曇野の白鳥。毎年シベリアから500~1000羽のコハクチョウが、犀川のダム湖や御宝田遊水池に飛来します。今シーズンは10月20日に飛来が始まり、11月29日現在の飛来数は40羽。今年は冬の到来が早く順調に増えていますが、鳥インフルエンザの影響がちょっと心配です。

犀川沿いの御法田遊水池では、雪化粧した北アルプスをバックに白鳥を見ることができます。最近は地下水保全のために冬に水を張る田んぼもあり、日中は周辺の田畑で過ごすことも多くなっています。飛来した白鳥を見るなら、朝焼けや川霧が美しい早朝がオススメです。

https://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/32/10319.html

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