国宝仁科神明宮

大町市南部の高台に鎮座する仁科神明宮。本殿、中門及び釣屋は、松本城、善光寺本堂、安楽寺八角三重塔、大法寺三重塔と並ぶ、県内に5つしかない国宝建造物の1つです。20年に一度の式年遷宮祭で社殿の造営を行ないますが、寛永13年(1636年)を最後に新築ではなく修造にて現在に至っていることから、最古の神明造として残る貴重な建築物です。

杉や檜等の大木に囲まれた社叢は県の天然記念物にも指定され、厳かな雰囲気に包まれています。また、境内には参道と本殿の脇に大木の切り株があり、その頭上に広がる空の大きさが、御神木であった偉大な大木の存在を今に伝えています。

神聖な雰囲気漂う境内は、まさに信州の隠れたパワースポット。新たな活力を得て新年を迎えるには最適な場所です。お正月も厳かな雰囲気で静かに参拝することができるので、是非二年参りや初詣に訪れてみてください。

http://www.sinmeigu.jp/

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安曇野神竹灯&みちあかり

安曇野で暮らすように泊まる実行委員会(通称くらとま)が7年前にスタートした「安曇野神竹灯(かみあかり)」。昨年から実行委員会の主催となり、今年は12月1~3日に穂高神社周辺で開催されます。大分県竹田市の豊玉姫から贈られる竹灯篭も過去最高の10000本となり、穂高神社周辺が幻想的な光で包まれます。

時間は16:00~20:00で、参加者自身が竹灯篭に点火することができます。また、1~2日は、大門通りにランタンを並べ歴史的建造物をライトアップする「みちあかり」も開催します。厳かな冬の夜、カップルやファミリーで神秘の光を体験してみませんか?

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安曇野さんぽ2017秋

「ふるさとさんぽ」と「さとやまさんぽ」を一体化して昨年度新たにスタートした「安曇野さんぽ」。2017年秋版は、10月21日に堀金田尻、11月5日に豊科熊倉、12月3日に穂高新屋の「ふるさとさんぽ」3コース、11月11日に堀金角蔵山の「さとやまさんぽ」1コースで開催します。

各コースとも定員15名で、安曇野の歴史文化を学びながらガイドと一緒に散策します。参加費は1000円で、公式サイトにてマップのダウンロードと参加申込が可能です。歴史文化薫る秋の安曇野を一緒に歩いてみませんか?

案内チラシ(pdf)

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穂高神社御船祭り

穂高神社の例大祭「御船祭」。今年も9月26日に宵祭り、27日に本祭りが行なわれます。穂高神社は北九州に本拠があった海洋民族の安曇族が起源とされ、穂高人形が飾られた御船が穂高の各地区から穂高神社へ曳航されます。穂高神社では、昨年5月の小遷宮に合わせて神楽殿や手水舎が新調されました。クライマックスではその神楽殿の前で2台の大人船が激しくぶつかりあいます。

穂高神社北神苑にある御船会館では、常時御船が展示されています。サイトの割引クーポンを利用すると入館料300円が100円となりますので、こちらもお見逃しなく・・・。

http://www.hotakajinja.com/

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吉祥山東光寺

本陣等々力家の斜向いにある吉祥山東光寺。前身は東龍寺と呼ばれ、等々力家が開山したと言われています。薬師如来像は室町時代の木彫立像で、安曇野市の有形文化財です。正面の楼門内の仁王像のモデルは元横綱北の湖とされ、門前にある仁王様の朱塗りの大下駄を履くと願いが叶うとされています。

長野の善光寺のように境内には回向柱が立ち、本堂下は戒壇巡りができるようになっていてます。境内はこじんまりとしていますが、朱塗りの下駄と百日紅の大木、彩色された子連れ道祖神が境内に彩りを添え、遊び心のある親しみやすいお寺です。場所も穂高駅と大王わさび農場の中間で、周辺はわさび田や道祖神も点在しています。穂高駅から大王わさび農場まで、初秋の安曇野をのんびり歩いてみませんか?

http://azuminolocation.com/location/tokoji

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第25回ふるさとウォッチング

NPO法人安曇野ふるさとづくり応援団主催の安曇野の原風景を巡る「ふるさとウォッチング」。25回目は貞享義民の歴史を今に伝える三郷中萱地区にて10月1日に開催します。貞享義民記念館を起点に、熊野神社、歓喜寺、宮澤家住宅、屋敷林、道祖神など約3.5キロを訪ね歩き、散策後には“ぬかくど”で炊いたおむすびを味わって参加者同士の交流を深めます。

参加費は1000円で、公式サイトにて9月29日迄申込み受付中です。安曇野の自然、歴史、文化を学びながら、秋の安曇野を一緒に散策してみませんか?

http://azumino-furusato.com/

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穂高宿七夕祭り

旧千国街道穂高宿(保高宿)の活性化を目的に2015年に復活した穂高宿七夕祭り。3年目となる今回は、「浴衣で憩う七夕祭り」をテーマに、11日(金)山の日に数十年ぶりに歩行者天国を復活して開催します。

歩行者天国の時間は19:00~21:00、区間は丸山菓子舗から丸栄呉服店で、沿道には幻想的なランタンが灯り、歴史ある建造物がライトアップで彩られます。また、様々な夜店や子ども達による演奏会等、家族で楽しめる楽しい催しもいっぱいです。
駐車場は八十二銀行穂高支店で、浴衣でお越しの方には、嬉しい特典もあります。安曇野のお盆休みのひととき、ファミリーやカップルで浴衣を着て夜の散策を楽しんでみませんか?

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さとやま楽校案内人の教室

2014年度から国営アルプスあづみの公園とNPO法人安曇野ふるさとづくり応援団との協働事業としてスタートした「さとやま楽校」。国営公園周辺をフィールドとして、体験しながら学ぶ実践講座で、今年度は、たんぼの教室、そばの教室、案内人の教室、さとやま発展講座が開講しています。

案内人の教室のテーマは「安曇野の魅力を知り、楽しく伝えること」。知識だけでは伝わらない安曇野の多彩な魅力をいかに伝えるか。ちょっとした伝え方のコツを知ることで、安曇野についてより深く楽しく学ぶこうことができます。3年目となる今年は、導入編、実践編に続く企画編。3年間の集大成として、ガイドに役立つ企画から実践について学びます。
講座は7月~12月の土曜午前の全6回で、国営公園を拠点に田園集落でのフィールドワークも行います。定員は20名で受講料は5000円。国営公園の年間パスポート支給と大変お得な講座で、長野県の元気づくり支援金事業に認定されています。25日迄先着にて申込受付中ですので、是非お気軽にご参加ください。

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近代美術館の薔薇

豊科近代美術館の約500種1000本余りのバラが見頃を迎えました。中世修道院をイメージしたロマネスク様式の建物に色鮮やかな薔薇がとてもマッチし、安曇野の初夏を花と香りで彩っています。5月27日~6月4日は第17回バラ祭りを開催中で、NHKニュースの全国版でも紹介されました。

平成4年4月に開館した豊科近代美術館は、近代彫刻の巨匠高田博厚の彫刻約200点、森鴎外ゆかりの画家宮芳平の絵画約2000点、安曇野出身の作家小林邦のデッサン画約170点が収蔵されています。美術館の東側には図書館やホールのある豊科交流学習センター「きぼう」、南西側には市役所本庁舎があり、一体は安曇野の文化芸術拠点となっています。

本庁舎4階には北アルプスが一望できるパノラマデッキがあります。週末も市民に開放していますので、是非薔薇鑑賞のついでに立寄ってみてください。

http://www.azumino-museum.com/

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栗尾山満願寺

信濃高野ともよばれる真言宗の古刹栗尾山満願寺。信濃三十三観音霊場の第26番札所で、江戸時代には安曇・筑摩領民の総菩提所であったとされています。東海道中膝栗毛で知られる十返舎一九が、1814年8月に松本から栗尾道を通って満願寺へ向かったとされています。その時の様子が記載された1816年の続膝栗毛八編の発刊から、昨年200年を迎えました。

参道の入口には経文が書かれた屋根付きの微妙橋があります。三途の川を渡る微妙橋は極楽浄土の入口とされ、苔むした170段の石段を登りつめたところが本堂です。本堂の横には聖天堂があり、微妙橋や絵馬と共に市の文化財に指定されています。願いを満たす寺という縁起の良い名前から、2年参りの隠れた名所にもなっています。

本堂から少し下がったところに広大なつつじ園があり、約5,000株のツツジが咲いています。三途の川を渡った極楽浄土の象徴とされ、、静寂に包まれた参道と色鮮やかなツツジの対比がとても印象的な安曇野の隠れた名所です。

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